2016.12.06

リレー徘徊39:京都御室・仁和寺・御殿の庭編2

仁和寺の庭編ですが、皆さん、庭ばっかみて感銘してはりますが、実は〜って話。仁和寺の御殿、実は平安貴族の寝殿造りの様式を今に伝えているそうで、一般公開している場所で、この手の造りを見れるのがここだけだそうな。庭見の先生について取材した時にこの話を聞いて改めて御殿と庭を見たらたしかに・・・でも、前にも描きましたが、明治に燃え、大正に再建されたんで国の文化財的には価値なしなんやとも。なので、行かれたら寝殿と寝殿を繋ぐ渡り廊下の風景をしっかりと堪能して見て下さい。十二単の姫君が出て来そうな感じしますよ。

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2016.12.02

リレー徘徊38:京都御室・仁和寺・御殿の庭編1

先日、仁和寺さんへ行ったのは、コラムを書こうと思ったら「ゲロ!?御殿&庭の写真がない!!」事が判明したもんで、久々に〜というわけ。なので今回は「じっくり見よう仁和寺」というわけで庭以外のじっくりと。前に取材に行った時に庭見の先生曰く「御殿、燃えたからな〜文化財に指定されんのよね」って言われてましたが、調べ直してなるほど!!と納得。明治20年(1887年)に消失、大正3年(1914年)再建〜って、新しいので指定されないって、当時の文化を担う最高位の方々の結集なのにね〜あと100年ほどすると文化財になって、さらに100年たつと国宝になるのかな〜などと思いながら書いていたのであります。

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2016.11.28

【大阪池田市】応龍(飛龍)

池田市の西光寺にあった「頭が龍で、胴体は鳥」の彫り物。わたし的には初見だったんですが、「頭が龍&胴体が鳥」で検索したら簡単にヒット。天と地を行き来する「応龍」または「飛龍」というものらしい。わたし的には、ぱっと見、上橋菜穂子作「獣の奏者・エリン」に出てくる「王獣」やんと思ってしまったんですが、民俗学にも通ずる上橋さん、きっと応龍をモデルに王獣のイメージを創ったんでしょうねかね〜???

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