台風一過晴れ

目が覚めたときは、ああ・・・雨は降ってないねってどんより湿った空でしたが大阪に着く頃にはピーカン天気。あああ、晴れたなぁ〜なんて思っていたら塵も雲も何でもかでも台風が持ち去ったもんやから昼頃から真っ白で紫外線一杯の太陽光線とピーカン極上晴れの青空が天空一面に広がる。そりゃもう殺人的よん。

台風避難

台風がきたなぁぁぁ～んでみな玄関に避難・・・バケツ稲、食虫植物、トラコン、らび太くんに亀太郎くん、カミキリムシ一家、傘立ても～ブロンプトンは軒下でスタンバッてますって・・・？

オクラ愛

よめさんは無類のオクラ好き、その愛の故か我が家庭菜園ではオクラしかできない・・・何を植えても枯れるがオクラだけはなんもせんでも次々と実をつける・・・それもでかいのができる。あら不思議あるね・・・

路地カー

本日、土曜出勤昼過ぎ蛍池本社会議。帰りに蛍池界隈をちょっと徘徊。ほしかったんですよね、一時期このマイクロカー、これにハンディバイクを積んで旅るなんてね。キットもありましたなぁ～・・・

わし、ひとりやねん

夕闇迫る交差点。ふと見上げたら信号機がこういった・・・わし、ひとりやねん。

見上げれば秋雲

新聞と牛乳をとりに・・・実にいい天気。見上げれば、透き通るような天空たかき青。流れるは秋雲。季節は移ろい、夏の日は想い出となる。あと夏休みおしまいまで・・・

デジ書き

ずいぶん昔に買って最近は使わなくなったカシオペアていうＰＤＡで落書き、モデルは某氏。けっこう似てるかも。ＪＰＧに落としてピッチで添付ファイルメールで投稿。遊べるかも(^o^)b

通勤畦道

西宮北口までの通勤路に畦道がある。田圃が日常の中にある方々にとったら「それがどないしたんや」と言われるだろうが、わたしにとってこの貴重な野辺小道、もうじき田圃に金色の稲穂海になる。

ドラマ予感の充満

真っ暗なビジネス街にぽっかりと白い光。シャッターで切られた絵にはドラマ予感の充満。現実は、黒猫一匹の横断と二人のホームレスが叫ぶだけでおしまい。

ブルースハープ弾き

先日もいました弁天池で・・・朝から麦酒片手にブルースハープの練習。本日も小さな鞄にプールスハープをつめて・・・うまいから様になるなぁ～ウェスタン調の初老の爺様でした。

04,08,21の太陽の塔

ご存じ・・・かな、大阪万博のシンボル「太陽の塔」。34年たつと樹海の中に立っているよう。あと30年たったらコンクリート構造物の限界。岡本太郎氏の芸術作品として残されるか

伊勢うどん（伊勢）

もう３０年ほど前か、伊勢に行ったのは・・・その時に伊勢うどんを食べた駅前の店を探してみるが当然消滅している。路地にあったこれでもか純正うどん屋で、てごねずしと伊勢うどんセットを食べるが、うまくない・・・もっとかつおぶしかけんかいなといいたい。

のすたるじぃを貴方に（松阪）

松阪の町をうろうろと徘徊していると呑み屋路地の奥に映画館が生き残っていた。盆だからかな閉館のまま。その玄関ガラス扉から中を覗くとアランドロンが笑っていた。今は、１８才未満駄目よ館。こんなところで大林監督の映画をみたらええやろなと思ふ・・・さびしんぼうとふたりがよいなぁ～。

看板蔵（津）

津市の南、旧東海道沿いで遭遇。見事なまでのアドバタイジング。ひととおりありますかね・・・

軽便鉄道２・とにかく乗ってみて（四日市）

近鉄内部線、国内に残された最後の軽便鉄道。次回は、沿線からの路地ショットをねらってみよう。

軽便鉄道１・野辺道をゆく

路地裏道から野辺道へ・・・正統派サイクリングの世界～

左官屋鏝文字看板（桑名）

この左官屋鏝文字看板の全文は「御銀婚式記念」。鏝文字というものの存在は若髭さんから聞く。ペンキ看板と違う味わいが楽しい。これは掘った凹達筆だが、凸達筆は、その技に感慨深いものがある。

無名路地（大垣）

大垣は小さな城跡のある街。時代は全てを流してしまい重厚な造りの時代物老舗饅頭屋がぽつりとある。そんな中でやっと写真の路地景に出会う。当然ながら路地に名前はない。

古銭湯（彦根）

彦根城から大きな道を越えた西ブロックは軽自動車幅の路地町。そんな中でこの風呂屋さんと遭遇。路地の先に鉄製の煙突があったのでもしや・・・初見の古銭湯でした。（残念なことに２００５年に廃湯）

旅ぽた・松阪

いよいよ本日がラスト。まず松阪、えええ町や。古き時代をさりげなく残すのがよい。四日市、津で姿を消していた丸型ポストが街角に。家人への旅葉書をだす。

旅ぽた・津

さすが県庁所在地だえはある、町がきれいだが、四日市同様東西南北に走る幹線道路がやたらとでかい。古い町屋は伊勢街道沿いに残ってはいるが町の南北端のみで、中心部は新しい町並みだ。多分、高度成長時代に中心部の古い町並は壊されたんだろう、残念ながら素晴らしい路地景には出会えなかった。写真は、津駅前の古い町
屋。

旅ぽた・近鉄内部線

三岐鉄道本線終点まで走り、本線を下って四日市に。市内をぐるっと回るが町が駄目。今度は、近鉄内部線の軽便鉄道に乗るが、三岐鉄道よりさらい小さい感じ。むちゃくちゃかわいいが、狭軌ゆえよくゆれる。ナローゲージがどれほど小さいか自分の足を線路に当てて撮る。途中分岐駅で下車、この駅舎がまたかわいい！！

旅ぽた・三岐鉄道北勢線

軌道幅７６cmのナローゲージ、軽便鉄道である。まずは、西桑名から乗り途中大泉下車、線路に沿って田園地帯をぽたる。

旅ぽた・桑名２

駅の西側にけっこう面白い路地景あり。あと七里の渡し跡近所の諸戸家はすごい豪邸江戸屋敷〜！！で、洋館に煉瓦三連の倉庫。公開されているみたいだが・・・町の歴史を保護せずに、今になって町をいじったもんだからもうムチャクチャ。いい感じで昭和が朽ちているのに残念だなあ・・・

旅ぽた・桑名１

駅前におりたった途端、昭和路地臭を感じる。でも走り回ると町のあっちこっちで路地景が、整備事業という名目で歴史とともに破壊されつるんとした町に。港近くにちょっと路地集積地あり。漁師町特有のごちゃとした路地。

旅ぽた・大垣

嗚呼〜この路地プロにして何も発見できず。唯一老舗饅頭屋のみ。お城も別荘のような規模。しかたなく近鉄養老線に・・・の前に水まんじゅうを食す。葛にこしあん、その清楚な容貌に似るあっさり風味。養老線、その本数の少なさ・・・ローカル！！

旅ぽた・彦根／時代物銭湯

彦根城とその西に流れる川の間に城下町がひろがる。とくに川付近の路地景がええ。そこで時代劇に出てきてもええような銭湯に遭遇。本日、ありますの木の看板がよいなあ〜中も撮らせてもらうは、後日公開ね。

旅ぽた・出発

予定より１時間遅れでＪＲ宝塚より快速に乗りまず彦根へ。と、通勤の時間帯やったのねと気づく。混むかも・・・お天気上々、気分上々、お中やや不調。

キワチャリ復活！！

某氏に路地裏徘徊布教のためにお貸しすることに・・・久々に乗るといけるやんと思いまんなぁ～。インチアップの五段変速付～

縦型煙草屋看板

別にね、あんまし感動的ではないんやけども・・・先日、砂路地の近所、中崎町で見たんですわ。横型にしろ、縦型にしろなんで「周囲赤ベタ中白地楕円にスミでたばこ」なんでしょうかね・・・このデザイン、相当長寿やないでしょうか？

謎の路地裏石造物

西宮北口への自転車通勤路に、かような石造物が幾体かあるのだが用途がわからない。道ばたに無造作に、犬のおしっこの的になっている。脱穀か、旗立てか、用水路の堰か・・・いくらネット検索しても正体が分からない。なんなんだろーか・・・東大阪の実家近辺にはなかった代物だ。

鉄路模様

阪急西宮北口。二階のコンコースから今津線を見下ろす。と、鉄路が伸びる。ただそれだけの景色を切り取ると不思議な鉄路模様に。

豚鼻稲荷コン吉くん（兄）

瓢箪山稲荷神社の一角で豚鼻稲荷コン吉くんにお会いしました。弟のコン太くんも見事な豚鼻です。今回は、先日やっほーでゲットしたパナＬＫーＲＱ１を使用。

流し盆栽

中津商店街にて。昔、私の家にもありました。使わなくなったのに捨てずに使うのは大阪人の志かな。モロゾフのプリン容器のように・・・

梅田徒歩１０分砂路地

本日は、土曜日なのに盆前だから出勤・・・ということでハンディくん同伴出勤。阪急中津から豊崎町界隈をプチぽた。で、出合ったのがこの路地景。信じられないけども梅田まで徒歩１０分なんですわ。いい感じだったので２枚アップ。↑裏通りからみた路地景・・・↓表通りから見た路地景

夜のライオン橋

製版チェックのために天満橋へ。盆前は、ほんまにばたばたですわ。台風も来いてるようだし・・・いけるか、彦根、大垣、桑名、四日市、松阪、伊勢方面連続路地裏ぽたぽた

無人風景

場所は、朝日新聞大阪本社前。時刻は午後１０時。がらんとした無人風景が一瞬現れた。

ぽっかりと・・・

本町まで所用でぽくぽくと歩いていると大真っ青な空にぽかりと白いはぐれ雲。あららら、台風かいなと思っていたら熱低がいきなり台風に変身で、帰宅路びしょぬれに。

再び・大快晴の朝〜

今朝もぴーかんの白い朝・・・影を求めて通勤途上。

乾燥空

台風一過２日目の朝～なんちゅー真っ青さ！！水気のない秋の乾燥空でした。そのおかげで、日中は日差しが殺人光線のようにぎらぎらと。

・・・・・・・・・UFO！！

場所は天神橋、見上げた街灯が謎の円盤UFOばりの形態・・・・・踊っていないってばぁ～＞皆の衆(^o^;