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2004.12.31

師走がれ声

昼前からいきなりの大降りのぼたん雪。あらららという間に真っ白。おかげで近畿圏の高速道路はいきなり通行止め。大阪市内経由で瓢箪山へ。着後速攻で大晦日晩飯を買いに、町中、100円やでぇ〜半額やでぇ〜これが最後やぁ〜のがれ声が飛び交う・・・041231.jpg

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2004.12.30

雨のち夕日

041229up昨日、納会があり仕事納めであったが、新年からの進行上、社内スタッフと打ち合わせ。朝からうんざりな冬雨、道路情報は近畿各地で初雪を知らせていた。四時やっと解放、冬雨が上がりきりりとした夕日が師走の町を照らす。

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2004.12.27

間抜けた一枚

041224up12月27日にこの写真を見ると実に「間抜けた一枚」となってしまうイブ午後八時前後超リアル生タイムが必要な街の風景。24日、25日は超多忙の上体調を崩しどーっと寝てしまった26日・・・今年もわずかだ。

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2004.12.19

冬雲

041218a週明けは会議があるので7時に家を出るとご覧の通り生駒の山に冬雲がたまっている。この写真は、三菱のJ1000というディスプレーのないトイデジカメで撮っている。この写真のように露出、シャッタースピード、絞り、全ての具合がマッチしたときは、このようなおきまり絵はがき的な物が撮れたりする。

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2004.12.16

新旧乱雑に調和する大阪的景観

041215b梅田ヨドバシカメラの西に広がる梅田コンテナーヤード。錆び付く大屋根の向こうに空中庭園が見えるこの風景が好きだ。やがてここも緑地になるという。ひとつ大阪的景観が消える。

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2004.12.14

角石

041214up
最近、路地徘徊をしている気になっている物がある。それが「角石」である。路地の家々の角に必ずといっていいほど車から家屋を守るために置いてある石である。「わし気になるねん」と路地仲間に言うと「それ、石垣のあまりやん。。。ほんで・・・」とつれない返事である。平凡な物件も数集まればそこに定性が見いだされる・・・はずである。

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2004.12.12

大胆カット椚

弁天池に流れ込む小仁川の椚。枝を大胆にカット。春になると緑再び041209a.jpg

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2004.12.09

トイ面は教会

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逆光の十字架を見るたびに悪魔の子、ダミアンを思い出す。

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2004.12.08

ぽかっと空間

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もう一年半もこの空間の前を通ったのに何も感じなかった。が、本日も妙に明るいぽかっと空間が突然目を射る。

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2004.12.06

夕闇景観

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こんな風には見えないけどもこんな風な夕闇景観に出会ってみたいですなぁ~

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2004.12.03

コントラスト

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これも一瞬の美ですかね。

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2004.12.02

都会の構造美

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市内を走る高速道路の高架の構造美が好きだ。

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2004.12.01

マンホール

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現在、阪急西宮スタジアムが密かに、静かに、解体中で球場近くのマンホールを見ると西宮の酒蔵と消え去る球場の絵面だぁ~あああん?銀屋根にアルプスすたんどぉぉぉ~甲子園やん・・・ここが潰されたら暴動になるやろな。なんせ「ドーム化をどう思いますか」というアンケートを甲子園で受けたことがあるが、まわりの虎吉たちは「どあほぉぉ~そんなことしたら火ぃつけるでぇ~」とほえとったもんな。

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