偶然の空白
時たま街中で人の往来が多い時間帯にかかわらずポカッと誰もいなくなることがある。場所は阪急梅田コンコース。
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小さなコンクリートの古橋が好き。欄干を見ると築年月日がたいていの場合判明する。昭和初期からのものが多い。当時大枚をはたいて作った橋、立派なものでありながら目線の向こうにめぼしい目的物がない場合がある。この古橋は昭和8年、そのちょっと横に昭和2年の川面橋がある。このタイムラグは何を意味するのだろうか。。。バイパスなのかも。。。
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いつも通る大阪梅田の歩道橋。欄干からふと下を見ると橙色の光が階段通路から漏れている。その光の影に男が一人たっている。ただそれだけのこと。
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場所は、朝日新聞大阪本社南隣大川端に二本ある東の木蓮。通勤おやじたちは、ぽかんと見上げている私をなにしとんねんと木蓮も見ずに黙々と。つまらん人生だこと・・・
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場所は、大阪阪急中津駅周辺の路地です。古い町屋が崩壊寸前な場所です。ここで、惜しい本命屋外蛇口を見つけたのですが、いろいろなパターンのものがありました。位置関係から屋外蛇口の下には洗濯機があったのではないかと思われます。バケツで雑巾を洗う以外のニーズもあったようですと推理。
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阪急武庫之荘駅前、梅田行き改札口を出て西宮北口方面へちょっと行くとラーメン屋脇に「一の橋」、「二の橋」もあるかと右を見ると「一の橋・二の橋」とある?いったい「二の橋」はどこにあるのだ~と再び右を見探すと「二の橋」を発見。で、橋全体を見渡すと・・・納得。
一つの川をV字型に道が渡っているから、そこにかかる橋もV字型なわけである。
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屋外本命蛇口を求めて幾百路地・・・はちょっとおおげさ。つぶつぶの砂みたいなコンクリート生地の柱に真鍮の十文字蛇口が付いている。なんて屋外蛇口を探したが・・・みつからない。で、先日、梅田近所の中津の路地で見つけたが、んー残念!! 柱だけ、蛇口がない。でね、気が付いたんですが、屋外蛇口ってほとんど後付なんですよね。どこをどんなふうに迂回して穴明けて水道パイプを引いたのかって小物語を考えるわたしです。めげずに直付け屋外本命蛇口を探そうー!!
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あと何年かとすると「今は滅多に見ない通学路看板」なんていって写真を撮るのだろうか。子供を交通事故から守ろうとした注意看板だが、今は「ここが通学路」とわかることが危なくなっている。かくゆう私の子供達が通う小学校では名札は危険だからとつけさせない。名前が第三者に知れることを恐れての処置だ。ちなみにこの看板、壊れているスペースに店の屋号がはいるれっきとした広告看板なのである。番地ほうろう看板仁丹と同類だ。
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仁川駅前の垣根にふきを植えてある家があり、毎年、春になるとふきのとうが芽をだす・・・ちょっと出過ぎている感もある。このふきのとうを「春迎えの指標」としてるわけで、ここで見つけたら里山にも出ているだろうと予想を立てて出向くわけだが、この一週間が勝負だろう・・・はたしてゲットできるか?。あと、近くに春迎えの指標としてツクシの出る場所もある。春が来るのを見つけるのは楽しい。。。この楽しみは桜の開花で終わる。
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現役バリバリの屋外蛇口であり、ええ風景を作っている物件を探しているがなかなか出会えない。使われずさび付き閉じられたものは多くある。ここ、旧街道大坂道・伝法町でお初にみつける。水道の支柱がエンビなのがちょっと残念。よく見るとこの屋外蛇口が2代目移行であることがわかる。明らかに土台と左右のしきりに違和感がある。
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う〜悩んだ・・・唐臼支柱をブロック塀に埋め込んだのは、わざとしたのか、こうするしか方法がなかったのか、ちゃめっけ起因したのか、それとも災いがあったのか・・・無名のなぞは、無名のなぞのままで風化する。尼崎市富松超
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無礼な輩たちじゃ。
須佐之男命をなんじゃとおもっとる。
それも神社とい面のお百度石に
しょんをかけるとは。
これでその不浄なる行為を阻止。。。
いやいや呪ってやろー。。。
と思われていることでしょう。。。
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昨日のぽたで、塚口近所住宅地ど真ん中に突然「墓の小丘」ふ〜ん、なんでこんな場所にこんな墓の小丘があるねん。。。と思ってたらいきなりコレ。おそるおそるこの路地に踏み込んでみたが、おっさんに怒鳴られずもせず通過?この阻止力のない大文字を描く真の目的やいかに?
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大阪に舞い戻ってからずーっとココ、巨大ドリルで地面を掘削しているんだが、ここで超巨大ランタンと遭遇。オートキャンプで使うガスランタンマントルと同様の形をした工事用のランタンでむちゃ明るい。水銀灯ライトと今まで見たことがあるが・・・燃料は電気なんやろか?
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場所は、中央大通り信濃橋近く。高速道路が四重に・・・市内でもっとも窒息する景観。構造美もへったくれもない成り行きの末か。
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