枯れ蛇口
昨日アップしたぽっぽ、または、ちゅんちゅんのお水入れ横の枯れ蛇口。水のかわりに「時間」をためてはります。
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場所は、阪神深江駅前の踏み切り。全部ひらがなで書いてある警告看板。なんかやさしい、きっとこの踏切を越えて学童が行き来するんだと。
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母方の祖父が亡くなった時、押入れの奥でこの写真機を見つけた。一、二度フィルムを入れて撮ったことがあるが、最新機に比べてなんだかぼんやり映るのが嫌で30年近くしまったままになっている。KONIKA2というそこそこ古い汎用写真機。祖父は、よく旅先のスライドを見せてくれた。。。思うにこの写真機で撮ったものだったんだろうね、きっと。
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梅田ヨドバシカメラに行くときに必ず通る大阪駅コンテナーヤード。今はもう・・・の世界。門柱も「ある」というだけの存在感。ん・・・と見ると両の門柱の脇に控えるように角石がある。つやつや光ってきれいな角石だ。
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ブランコ揺れて~お空に届けぇ~
子供はみんなブランコが好き
少年少女になってもブランコが好き
大人になっても好き
ブランコを漕ぐ、ブランコに乗る、ブランコ揺れる
大人になると滑り台が恥ずかしいのは
なんでやろか・・・
それにつけてもシーソーが気になる
実は、滑り台も気になってきた最近・・・
前者は、その全ての類似性
後者は、個体別のささいな差違
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このカットの中に秘められた物語とは・・・ひとつは超お上学校、もうひとつは長瀬総合レジャーランドと呼ばれた大学。この水源はゴルフ場のど真ん中にあり、農薬ばんばんを隠すためか毎年蛍祭りをする。で、このカットを撮ったおやじ、ぼーとしてひと駅乗り過ごしてしまったという語らずばわからなかった物語がある。
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雨上がりの夕暮れ、西の端に夕日が沈む。場所は、大阪市立美術館前。けったいな構造物を持つ近代美術館である。プロアマ問わず皆の撮影スポットとなる。トイデシで撮ったらエイリアンでるって感じ。
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まっすぐ行くと阪急西宮スタジアムがあった。球場の解体は99%完了。照明塔の一部とこのような周辺物がちらほらと残っている。しばし、一等地に広大な空き地ができあがる。
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人に上げるなら自分で使いなさいと嫁さんにしかられて撮ってみましたCanon7。今から45年近く前の写真機。レンズが交換できるらしい、写りが柔らかいらしい・・・スキャナーを出すのがめんどいのでCanonPowerShotA40で接写。四半世紀隔てたコラボ~やっぱし銀盤はええなぁ~(^o^)b
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ああ、撮ってました天下茶屋近くで。コピーもんもんが違いますね。なんとなく知的といいましょうか、上品といいましょうか・・・女性的ですな、コピーが攻撃的ではない。
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幼少のころ、シーソーの事をこういった。最近、シーソーって人気がないのか、公園内でぽつねんとただずんでいる姿をよく見る。
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妹宅に行って来た。夕食まで時間があつたので近くの公園をぶらぶら・・・と、この看板があった。う●こing途中のわんこの写真を撮ったるなよ、しかし、まぁ、なんちゅー情けない顔。わんこに同情しますわ。でも、笑えるな・・・すまんのぉ~わんこ(雑種)
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トランジットコンパクト、愛称「トラコン」と命名したのは土佐脱藩野良人のぽっけ氏。おもろいやんけと広めたのは私。言葉はヒットすると独りでに歩き始め拡散する。トラコンをいじる。12吋スポークリムとし、五段化した。ついでやとブレーキを今は廃番のセンタープルブレーキに交換。プラリムのごつごつした走りはなく、坂道に若干強くなり、制動は変わりなく・・・工作をしてもらった輪友かもねぎ氏にスペシャル感謝の上感謝の二乗!!ちなみに「キワチャリ」といい出したのはミニベン倶楽部のナンバ氏、おもろいやんけと広げたのは・・・わたし(^^;
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桜が終わり、熊笹が繁茂しだし雑木林の様相を見せ始める我が家の斜面庭。熊笹の合間にスカンポ、クヌギや柿、松、楠の幼木がひょろりと伸びる。ウグイス、シジュウカラ、メジロにコゲラまでやってくるし、イチジクの木にはクワガタ虫もくるんだものね。
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旅自転車に乗り出した14歳の春から47歳みになるこの春まで紀伊半島との関わりは深い。自転車で、カヌーで、車で、紀の国を旅したが道が険路だったゆえ家族とは行かなかった。明るい谷間の風景以外なにもない、実に紀伊半島らしい町である。車は味気なくその風景を走り去る。つまらない乗り物だなぁ・・・
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