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京都に仕事で行った帰路、高槻で下車、駅前スーパーを業務徘徊後、西国街道に沿って徒歩徘徊。新種の玄関札もあり、思っていた以上に徘徊しがいのある町でした。
投稿者 路爺@宝塚 時刻 15:09 | 固定リンク Tweet
芥川龍之介を思い浮かべれば風雅な町名と思うかもしれませんが、 字の意味を考えるとひどい名前だよなぁといまさらながらに思ったり。 芥子菜の方の意じゃないですよねぇ?(^_^;)
投稿: ねりん | 2006.05.13 00:43
言われてみて広辞苑をひきました。 芥=ごみ、ちり、ということは「ごみの川」? 芥川は、伊勢物語にも鬼の住処として登場するんですね 地理的に見た場合、急峻な山から出る川だから雨の旅ににごるとか 高槻の「槻」は、ケヤキの古名やそうで、なんやら歴史に関係する 土地柄のようで 城跡も南北にふたつあるし、木津、宇治、桂の合流点で 古来から交通の要やったんでしょうね 調べて見たらおもしろいかも~
投稿: 路爺 | 2006.05.13 11:00
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コメント
芥川龍之介を思い浮かべれば風雅な町名と思うかもしれませんが、
字の意味を考えるとひどい名前だよなぁといまさらながらに思ったり。
芥子菜の方の意じゃないですよねぇ?(^_^;)
投稿: ねりん | 2006.05.13 00:43
言われてみて広辞苑をひきました。
芥=ごみ、ちり、ということは「ごみの川」?
芥川は、伊勢物語にも鬼の住処として登場するんですね
地理的に見た場合、急峻な山から出る川だから雨の旅ににごるとか
高槻の「槻」は、ケヤキの古名やそうで、なんやら歴史に関係する
土地柄のようで
城跡も南北にふたつあるし、木津、宇治、桂の合流点で
古来から交通の要やったんでしょうね
調べて見たらおもしろいかも~
投稿: 路爺 | 2006.05.13 11:00