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2006.08.31

秋、くる空

秋、くる空

今朝の空、秋模様。天気図見たら台風もしっかりとくるみたい。

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琵琶湖・朝のぷちポタ<6>睡蓮と風力発電

琵琶湖博物館と対で、水辺の植物園がある。睡蓮と蓮が、メインの展示。共にインド原産の同種仲間。蓮は、仏教とともに東に、睡蓮は西に。実は、共に東に広がったらしいが、過酷な環境に睡蓮は耐えられなかったとか。今ここで出会う・・・欧州主体の風力発電をお供に連れて・・・

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2006.08.30

琵琶湖・朝のぷちポタ<5>消防ポンプリヤカー?

この日の朝、地元消防団の訓練?集まりがあったらしく、消火栓のチェックをしてました。この消防ポンプリアカーってどれくらいの火事に対処? 手回しサイレンがええなぁ〜

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2006.08.29

琵琶湖・朝のぷちポタ<4>湯立て

巡りますと、この石の竃がどこの神社にもあります。先ほどの石碑にあった「湯立て」という神事に使うのでしょうか。湯立てとは・・・神前に釜をすえ湯をわかし、巫女が笹の葉束にこの熱湯をつけ、参拝者にふりかけて清める神事・・・だそうで、和歌山の神社で、鉄釜が奉納してい理由が、滋賀で分かった次第です。

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琵琶湖・朝のぷちポタ<3>木浜稲荷神社

前での碑文にある通り明治33年に消失、たった3年で再建。氏子の財力がすごかったんでしょうな。時計台がええですね。

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狛犬台座に大正と。狐の灯籠、初見です。木浜の町並みです。

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琵琶湖・朝のぷちポタ<2>神社の石碑

滋賀県下の神社説明の石碑は、みなこんなに立派なんだろうか? 読んでみると、阪神間では、なじみ薄の神さんの名前や神事が出てきます。近江平野は、1集落に1神社+お寺複数が基本形かな? ひとつの集落で、複数のお寺を養える力を檀家が持っていたわけね。

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2006.08.28

琵琶湖・朝のぷちポタ<1>橋跡

この土日、琵琶湖に1泊2日で親族旅行。私は、ここぞとばかりに朝のぷちポタ。旧野洲川河口周辺をうろうろ。皇太神社、木浜稲荷神社、樹下神社を巡る。

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旧野洲川に架かっていた橋跡。愛着があって壊さなかった?
親柱に昭和10年とあり。阪神地区の10年橋と同じような意匠。
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2006.08.23

目に射る青っ!!

目に射る青っ!!

日差しが肌に痛い午後2時の大阪。来週から秋が大陸から来るという予報、信じる?

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2006.08.21

銀板写真「トヨクニハウス」

銀板・トヨクニハウス

前回訪問した、あのときのままでしょうか?

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2006.08.19

銀板写真「阪急今津線」

銀板写真「阪急今津線」

以前撮った銀板写真が、本の合間から出てきたのでスキャン&アップ。オリンパスペンのハーフサイズで撮ったと記憶。

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2006.08.18

夏が、ゆきだす

夏が、ゆきだす

盆が過ぎたら秋の虫たちが鳴きだした。夏が、ゆきだした証拠か?

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2006.08.17

石垣路地

実家のある場所は扇状地だったので、緩やかな坂に路地が形成された。ゆえに石垣を片側に持つ路地が多かった・・・と、今になって気づくわたしって・・・(^-^;

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2006.08.16

ええ氏の家

実家近所に家紋入りの屋敷があるなんって、ついぞ知らなかった。おまけに当主の石像まで鎮座している。
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2006.08.15

元爆弾らしきもの

子供のころから、四条村の辻にあった元爆弾らしきもの。太平洋戦争の時に米軍が落として言った不発弾? 焼夷弾は、たしかエアブレーキみたいのがついていたはずなんで、これは1t爆弾ってやつか? でもデザインセンスから旧日本軍のものかとも・・・?

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こちらは、西宮の大市八幡神社の勝ち戦の奉納兵器。大きな方は、艦載の大砲、小さいのは機関砲かな?

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2006.08.14

旧春日神社本殿

本日、実家に墓参り。ささっと済ませてグーグルマップに記載されていた「旧春日神社本殿」に単独徒歩で。 小さいころ遊びあるいた場所なのにすっかり様相が変わって「?」の連続。 大池公園上にそんな神社があったかな?春日神社ちゅーから枚岡神社の大元がここか??? 到着して由来を読んだら、四条村にあった春日神社が、明治初頭に枚岡神社に合祀されてしまったとかで、神殿と鳥居、灯篭、狛犬をこの地に移築して残したとか。この狛犬くん、なかなかの美形でした。 本殿の造作もなかなかもんでしたが、柵越しでは・・・もっとしっかり保管しーよとも思いましたね。

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2006.08.12

和歌山徘徊<14>おしまいは橋

ぶらくり横丁橋の上。右表側は、さびしい商店街ですわ。左側は飲み屋ですわ。

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最後は、紀ノ川にかかる妙な人&2輪専用橋。途中で橋脚違ってるし、ぐにょぐにょやし・・・なんでわざわざこんな橋を作るんかいなと思って調べたら軽便鉄道跡やったと。

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ここまで、見てくださってスペシャル感謝です!!

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和歌山徘徊<13>木製狛犬

木製の狛犬さん。うーーーんっと脳味噌沸点状態やったんでどこで撮ったやろか?小さな社務所のない神社やったなあ~拝殿の中に対でいてはりました。

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和歌山徘徊<12>散髪屋

なんか休日の和歌山は、やたらと散髪屋が目立つ感じ。いけばわかる。

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2006.08.11

和歌山徘徊<11>お稲荷様カタログ

所変われば品変わる。お稲荷様もいろりろです。脳味噌沸点状態やったんでどこで撮ったか・・・?

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和歌山徘徊<10>なぞの構造物

とにかくスーパーで昼食をゲット。奠供山(てんぐやま)界隈をうろうろ、と、この陸橋を発見?!なんやねんと崖をよじ上ったら和歌浦を見渡せる奠供山に到達?どうも遊歩道の成れの果てのようで・・・?

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帰っていろいろネットで調べたら、明治末期、宝塚や香櫨園の遊園地に負けるなといろいろやったらしい。で、これ外部エレベーター、「景観が台無し!!」とかの夏目漱石先生も酷評したとか・・・これも無断転載、ゆるされよ。

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和歌山徘徊<9>いにしえ町

脳味噌沸点到達、極度空腹無気力、思考能力停止・・・いにしえモノが残るであろう和歌浦。でも、商店街は休み、飯屋もない、極限状態な二人。

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2006.08.10

和歌山徘徊<8>軒をささえる御仁は?

雑賀崎の衣美須神社(えびす?)にて。この方は、誰なんでしょうね?

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和歌山徘徊<7>廃湯

雑賀崎迷宮階段路地徘徊をしていると「あらぁ〜銭湯あったんや」跡に出会う。

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小さな湯船。何人でいっぱいに?

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和歌山ロケーションサイトからかってのこの銭湯の在りし日の姿を無断転送。玄関窓に縛り付けた扇風機がすごい!!

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和歌山徘徊<6>雑賀崎(サイカザキ)

西浜から丘を越えると迷宮階段路地群。よくまあ、建てたよねと感心するばかり。プライベイトなんてありゃしない!!

和歌山徘徊<5>雑賀崎(サイカザキ)

でも、夏に行くとこやおまへん!!脳味噌沸点到達で思考能力ゼロ状態に。

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この迷宮の中にお寺も神社も銭湯(現在は廃湯)もあった。

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2006.08.09

和歌山徘徊<5>廃線駅

だいたいにおいて下調べをしない低速徘徊隊。浜側に出たら廃線。おおお〜マップルに載っていた路線やん。グーグルマップは途中でぶち切れてるやつやん。

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ここは、南海和歌山港線水軒(すいけん)駅跡で、2002年5月25日に廃止された路線だとか。↓これは、反対側からの写真で、線路があった時はこんな風であったとか。(すまぬ無断転載)

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2006.08.08

和歌山徘徊<4>浜の狛犬

西浜・住吉神社の狛犬くん。阪神間でよく見られる砂岩ではなく御影石、なんでちょっと雑。でも、そこに味わいが出てますね。

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狛犬のお尻を愛でるW氏の為に、後からのショット!!

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2006.08.07

和歌山徘徊<3>木橋

和歌山徘徊<3>木橋

今時、ここまでドブになるかぁ〜の水軒川にかかる昭和56年架のもろ木橋。

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和歌山徘徊<2>浜の路地

和歌山徘徊<2>浜の路地

和歌山港から和歌山南港まで、その昔、砂丘があったようで。その丘の麓、小さな路地が点在してます。

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和歌山徘徊<1>ここからスタート

和歌山徘徊<1>ここからスタート

南海難波から和歌山港駅まで直通特急(徳島行フェリー直結)あり、60分。なんもない、ほんまなんもない終着駅。

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2006.08.06

遠くの花火

遠くの花火

自宅より淀川の花火大会を撮る。あほ買いした長筒レンズで14倍ズーム〜♪

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2006.08.04

狭間に入ます。

狭間に入ます。

隠れるように柱の狭間に消え行くISDNグレ電。その昔、この電話にモジュラージャックを突っ込んでピーヒャラララ〜が、モバイラーの憧れでした。

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今も売ってますよ・・・我が社では

今も売ってますよ・・・我が社では

テレビゲームで世界のNINTENDOになったが、しっかり今でもこの手の商品を販売してます。

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2006.08.03

いつ迄、灯る、路地明かり?

いつ迄、灯る、路地明かり?

大阪JR野田商店裏路地にて。前回行った時にあったウエルビー号宅は消滅してました。残念。

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