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2007.01.21

徘徊各位、お知恵拝借〜

徘徊各位、お知恵拝借〜
昨日、売布(めふ)神社から巡礼街道沿いの神社を再訪しておさらい。今までと違った視線で新しい発見があったりしてね。さて、この道標は、中山寺西の市杆島姫神社境内にあったもの。昔は、別のところにあったんでしょうね。「明●谷温泉」と刻まれてますが、二番目の文字が判読できません。どこの温泉をさすんでしょうね?今もあるんでしょうか?しかし、この近所に「石山」ちゅー地名はないし・・・??? 有馬、宝塚、箕面・・・今もあるのなら入りたいですなぁ〜

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コメント

この市杵島姫神社についての記述に。。。

中山寺の守護社として境内に建てられていましたが、明治政府の神仏分離
により、現在の位置に移転しました。

とあり、もともとここになかった神社ですね。
中山寺の信者と関係があるんでしょうか?

で、漢和辞典をじっと観て似た漢字を発見。。。「明礬(みょうばん=重曹)と
いう漢字でしょうか?
でも「明礬谷温泉」と検索すると九州の温泉地ばかりヒットします???
「温泉」と「石山」で検索すると滋賀県瀬田川の「石山温泉」がヒット?
よーわかりませんわぁ〜???????

投稿: 路爺 | 2007.01.22 12:47

今度は、明礬をネット辞書で引くと。。。

カリウム・アンモニウム・ナトリウムなどの一価イオンの硫酸塩と、アルミニウム・クロム・鉄などの三価イオンの硫酸塩とが化合した複塩の総称。硫酸カリウムと硫酸アルミニウムとが化合したカリ明礬KAl(SO4)2・12H2Oが古くから知られ、これをさすことが多い。いずれも正八面体の結晶をつくり、水に溶ける。媒染剤・皮なめし・製紙や浄水場の沈殿剤など用途が広い。

皮なめし?
川西能勢口の火打あたりが、それをやっていたとか、
若さんのサイトに・・・
http://www.wakkan.net/net-ayaoya/kamopota/6hiuti.html
あったような。。。

投稿: 路爺 | 2007.01.22 15:56

んじゃあ〜と「明礬 猪名川」で検索すると。。。
あらー「中山鉱泉」がかってあったとか

ご近所の中山鉱泉について
http://www.geocities.jp/kekiman_15/hp265.html

ここを差しているんだろうか?
でも「石山」は?
明礬は?
謎は、謎を呼ぶ。。。

投稿: 路爺 | 2007.01.22 16:24

でで、このリンク先の方のリストにありました「明礬温泉」!!
自宅から夙川越えて苦楽園。。。って、昔、痕跡探していったとこやん?!

明礬温泉(苦楽園)
http://www.geocities.jp/kekiman_15/hp197.html

最後に残るは「石山」ですね?
もしかして、屋号かな?

投稿: 路爺 | 2007.01.22 16:41

中山鉱泉のところで「足洗川」の位置がわかりました。
http://mohry.web.infoseek.co.jp/nakayama_map5.GIF

この神社のほん脇を流れている川ですね。
苦楽園のラジウム温泉跡は、一度見に行きましたが
谷間ではなく、斜面にあるって感じな場所
それとわざわざ、いくら昔とはいえ、そげなマイナーな
温泉への道標を15キロも東におかんでしょうね。
中山鉱泉の確率が高くなったかな?

投稿: 路爺 | 2007.01.22 19:38

> いくら昔とはいえ、そげなマイナーな

私もそこにひっかかって悩んでます。
ミョウバン泉とは、アルミニウム泉・硫酸塩泉のことでしょけど
京阪神近辺で硫酸塩系で大きな天然温泉てのは聞きまへんもの。

メジャーで直近の温泉なら日本最古とも云われる有馬温泉ですが
ここはナトリウム塩泉と炭酸泉とラドン泉の三種類だけやから
ミョウバンとは縁遠いような気ぃしますし。

石山を素直に滋賀方面のことと解釈すると「明礬谷」とやらは
ちと遠いけど若狭や長野方面、あるいは「ミョウバン=湯の花」と
広義解釈すりゃ丹波(現在の湯の花温泉?)近辺のことかいな?
…などと、デタラメな妄想に走るばかりです。

「中山鉱泉」と苦楽園にあったとされる「明礬温泉」説を採るなら
なんとか「石山」の地名の裏付けコジツケを探さなアカンねんけど
その上にある丸の中に書いてあるのが廿(二十)の字やとしたら
「二十石山・にじゅっこくやま」とでも読むんかしら???

投稿: kamonegi | 2007.01.23 00:15

この道標がいつの時代かわかりませんが,もし織田信長の時代よりも前やったら,「石山」は石山本願寺のことかもしれませんね・・・。つまり,今の大阪城周辺。あるいは現在の大阪全体を指す古地名。・・・って説はどないでしょ?

投稿: ぽた郎 | 2007.01.23 01:26

か様、ぽ様、お待ちしておりましたぁ~(^o^)/♪

刻まれている漢字が妙に「当用漢字」なのが気にかかります。
「石山」は名前であれば、名字対当(って漢字でしたっけ)
を許された明治以降にものであるかと。

また、横を流れる「足洗川」、読んでそのままの意味でなく
「悪しきものを洗う川=みょうばんは、あく取りや殺菌にも
使えるのでその成分が多い川」と解釈できるかと。

ちなみに「葦」という植物は「悪しき場所に生える」から名
がついたとされ、葦が生える悪しき場所で「芦原」と名がつ
いた場所が多くあり、後年、悪しき場所でなくなり「足」に
転化された地名があります・・・ここもそうではないかと。

あ、余談ですが「芦原」が希望的に転化して「吉原」となっ
たという地名原語話も有名です。

で、どうなんやろ?
丸に「サ」の字に石山???
ここに理屈がつきまへんワ

投稿: 路爺 | 2007.01.23 14:14

皆様の 推理 感心して 読ませていただいてます・・・

投稿: まだまだ | 2007.01.23 23:21

まださん、ほんま「神社」ちゅーのをおせーてもろて
ほんま、感謝ですわ!!
無言の歴史の宝庫!!毎回、なんらかひっかりありますわ!!

投稿: 路爺 | 2007.01.24 00:30

この道標の「明礬谷温泉」はココですと情報をもらいました。
http://miyakko.nishi.or.jp/MIYAKKO-SYSTEM/Found_Page?find_year=1992&gou=144&areacd=7&page=4
http://miyakko.nishi.or.jp/MIYAKKO-SYSTEM/Found_Page?gou=156&areacd=7&page=1

この「点」と「点」を「線」にする新たな「点」はどこにあるんでしょうね?
隠れた無名の歴史が、いきなり繋がり動きだす。

投稿: 路爺 | 2008.10.10 09:40

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