2007.05.31
2007.05.30
河内徘徊<2>ご神木
JR八尾駅すぐ東の渋川神社のご神木たちはでかい!! 昭和22年米軍が空撮した写真から考察するとこの神社は、旧大和川の土手すぐのねきにあった思いますね。その証拠に神社が小高い丘状の上に建っています。このご神木、旧大和川の流れを見ていたんでしょうね。あ、大きさ比較はかも氏です。
2007.05.29
河内徘徊<1>あったもの、なかったもの
先日、旧大和川跡に沿って河内を徘徊してみた。この地は、我が高校の校区で既知なるものが多く、嬉し恥ずかしいな1日でした。よくあったモノは「道しるべ」で、今も昔も人の往来が多い地だからだろうね。おかげでちょっと人疲れ気味。で、全くなかったのが路地常駐アイテム「古路箱」。同じ河内でも奈良街道(今里、御厨、枚岡に至る旧街道)や枚方宿(京街道)にはあったのに・・・なんでだろうか?
2007.05.25
2007.05.24
2007.05.23
2007.05.22
2007.05.21
2007.05.18
2007.05.17
2007.05.16
2007.05.15
2007.05.14
2007.05.10
2007.05.07
2007.05.02
山陽網干・飾磨ポタ<4>金太郎飴的な神社群
この地域の神社は、金太郎飴的な神社群でありました。小さいながら威風感のあり、必ず屋台倉を持つ社に、最初は「おおおっ~!!」と感動しておりましたが、2社、3社、4社・・・と回るうちに同じ意匠・構造の神社に区別が付かなり、どれがどれやら状態・・・地元の方に聞くところによりますと、これらの神社は村の「氏神様」を祭った神社で、祭りのときは、大きな神社に宮入するとか・・・まぁ、いえば大きな神社の支店的な神社ってもんかと。
↑かならず能舞台のような拝殿があります。当然、狛犬さんも同規格。
↑横から見た図。一番後ろが神殿。お稲荷さんだろうが、蛭子さんだろうが、恵比寿さんだろうが、皆このパターン。
↑拝殿の飾り瓦は、どこも立派です。
2007.05.01
山陽網干・飾磨ポタ<1>巨大お百度石
山陽網干(今回3度目)〜飾磨をポタってきました。この地域の感想を一言でいうと「神社が、今も昔も元気」ということでしょうか? 大抵の神社のお百度石が、私らの近所のものよりはるかにでかいです。
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