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おなじみ古路箱。網干、飾磨、妻鹿(今回は再訪できず)ともに同じ意匠、サイズ、構造でした。
郵便受口も阪神地区とやや意匠がちがう?
唐臼も当然、意匠と材質が違いますね。
コナレ郵便受け。ええ味わいになっております。
最初、町中や旧村内のあっちこっちにあったので、「なんかの結界」と思いましたが、設置状況を見るに、角石太郎くんのご先祖、正真正銘「角石」でございます。
投稿者 路爺@宝塚 時刻 13:28 | 固定リンク Tweet
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