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覆殿内の本殿は、17世紀の作で重文。覆殿よこの窓から中を見ると朱塗りの本殿左右に木彫狛犬。剥げてはいますが、青色に彩色されていたよう。この狛犬は本殿向かって左。右の狛犬には、しっかり炎型のしっぽがありました。
投稿者 路爺@宝塚 時刻 09:37 | 固定リンク Tweet
狛犬はこんな風に 木彫りで 屋内にあったんですね 江戸時代に目黒神社やったかいな そこが最初に 屋外に石の狛犬を奉納 しかし綺麗に残ってる 塗りなおした感がありますね
投稿: まだまだ | 2007.05.15 22:59
まだ師匠、わて最近思うに 拝殿、幣殿、覆殿・・・そして本殿という造り いつころ確定したんでしょうね? ほんで、木彫狛を見て思うのが、もともと室内(覆殿)にあったんで なく本殿のすぐ前にいたんやないかと・・・ 当然、もともとの本殿は雨ざらし・・・それは神さんに悪いと 覆いをつけた・・・そしたら神さんの使いが 外からみえんよーになった・・・それはいかんやろうと外に んじゃ木彫りは腐るんで石で作ろう~ってことに??
投稿: 路爺 | 2007.05.15 23:49
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コメント
狛犬はこんな風に 木彫りで 屋内にあったんですね
江戸時代に目黒神社やったかいな そこが最初に 屋外に石の狛犬を奉納
しかし綺麗に残ってる 塗りなおした感がありますね
投稿: まだまだ | 2007.05.15 22:59
まだ師匠、わて最近思うに
拝殿、幣殿、覆殿・・・そして本殿という造り
いつころ確定したんでしょうね?
ほんで、木彫狛を見て思うのが、もともと室内(覆殿)にあったんで
なく本殿のすぐ前にいたんやないかと・・・
当然、もともとの本殿は雨ざらし・・・それは神さんに悪いと
覆いをつけた・・・そしたら神さんの使いが
外からみえんよーになった・・・それはいかんやろうと外に
んじゃ木彫りは腐るんで石で作ろう~ってことに??
投稿: 路爺 | 2007.05.15 23:49