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2007.06.30

三田・木器(こうづき)の狛犬<6>真打登場!!高売布神社

ここの狛犬さんにお目にかかったときは、電撃がはしりました。生出は、アンデス? それとももののけ姫か、千と千尋か???

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2007.06.29

三田・木器(こうづき)の狛犬<5>天柏神社

ここは、お稲荷さんなのに狛狐さんがおりませんでした。かわりに今まで見たことがない意匠の狛犬さんが・・・後ろ髪が美しいですな~・・・それにこの尾っぽ、初見ですわ!!

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2007.06.27

三田・木器(こうづき)の狛犬<4>姫女苑

この時期、野には姫女苑が満開~♪

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2007.06.26

三田・木器(こうづき)の狛犬<3>天満神社

Imgp2140 木器の天満神社の狛犬さんは、平たい巻き尾と平たい尾で対でした。しかし、このあたりは天満神社が多いですねーと調べたら菅原道真公=雷神=雨の神さんとするらしいですね。このあたりの神社は、神殿の前に能舞台のような拝殿を持つ構成が多くて、狛犬さんは神殿と拝殿の間にいてはります。一般的には拝殿の前ですから、ここらのは、古い形式なんでしょうか?

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2007.06.25

三田・木器(こうづき)の狛犬<2>とにかく快晴

とにかくこの日は、梅雨のピンポイント的な快晴日和。なんで、空は真っ青、いったいどこの夏やねんって感じの空が広がります。この林間道を行けば目指す木器の盆地に・・・

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林間道を抜けると目の前に羽束山。この山頂にも神社があるとか・・・今日は、当然パスでありますが・・・

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2007.06.24

三田・木器(こうづき)の狛犬<1>感神社

Imgp2013_3 久々のに全自走フルサイズツーリングに行ってきました。行き場所は、宝塚から峠を越えて三田に入り、そこから山間地へ。くるっと野良ぽたを楽しんで、切畑から宝塚に帰着するという80キロほどのコース。  まずは、三田盆地東端の「感神社」へ。この神社、三田盆地のみに多いようで・・・去年琵琶湖東岸の 神社で見た「湯立ての竈」がありました。ほおお~自宅近辺では初見るやんと、どの神さんをお祀りしてはるんやと・・・春日明神、八幡、八王子・・・大将軍!!・・・なんかすごい神様を一挙に合祀してはるかんじがします ね。 拝殿に覆殿、横からあら?神殿へ入れますやん。ちょっと失礼して拝ましてもらいました。小柄質素でありながら立派な神殿であります。 で、狛犬さんはと見ますと。。。あら、しっぽが巻いてます。こら珍しいとまだ師匠にメール。でで、このあといろんな違ったタイプの狛犬さん登場とあいなります。

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2007.06.20

野良山梔子、初咲き

野良山梔子、初咲き
自宅斜面庭に野良の山梔子(クチナシ)が、初めて5弁の花を咲かせました・・・というよりも、苗木の育成状態から見て、花が咲き家人が気がついたってことかな?〜ここからネットより引用〜山梔子は、静岡県以西の暖地に生育する常緑の低木。東アジアに広く分布する。沿岸域に多く、明るいマツ林の尾根筋などのやや乾燥した場所に生育していることが多い。葉は厚くて光沢があり、初夏によい香りの花を咲かせる。学名の種小名である jasminoidesは「ジャスミンのような」という意味である。合弁花であり、筒状の花の先端は5〜7に分かれるが、6つに分かれるものが多い。雌しべの柱頭は大きく、花の中央に混紡状に突出している。雄しべは開いて花弁の間に位置している。果実は朱色に熟し、開く口がないのでクチナシという。果実は黄色の染料に使用し、栗きんとんに混ぜると色鮮やかになる。乾燥に強く、花も美しいので庭園や路側帯などによく植栽される。

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2007.06.19

路面影絵3

路面影絵3
問題があるとすれば、朝日&夕日時間にこげな画を撮っている私の素行風景か?

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路面影絵2

路面影絵2
手の内範疇であれば、おもろい画が撮れそうな感じ。

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路面影絵1

路面影絵1
端末のカメラで撮ってみる、おもろい画が撮れるんで遊んでみた。

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2007.06.17

今朝もぽた〜

今朝もぽた〜
やっぱり・・・夏が近づくと夜明けとともに目が覚める。なんで携帯端末を持って朝の散歩〜♪

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まことにもってエエ天気でありました。

まことにもってエエ天気でありました。
各地で「梅雨は、どこいったねん?」と言われた本日、高原の夏のような快適な一日でありました。先日百円で落札した時代遅れのPHSに繋ぐカメラ付携帯端末(PpanasonicKX-FE841)で写真を投稿〜♪

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2007.06.15

春日野道界隈徘徊<5>ちわわ狛キツネ

春日野道界隈徘徊<5>ちわわ狛キツネ
社号額に「南宮八幡神社/宇佐八幡神社」とある脇浜の八幡様。その境内に合祀されているお稲荷さんの狛キツネ、ちわわみたいやねと家人談。

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2007.06.14

春日野道界隈徘徊<4>玄関お断り札

春日野道界隈徘徊<4>玄関お断り札
意匠、書体、材質から昭和40年代初頭かと。震災を生き残ったんですなぁーこの町屋は。。。

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2007.06.13

春日野道界隈徘徊<3>にぎわい中!!

春日野道界隈徘徊<3>にぎわい中!!
大安亭商店街は、にぎわい中!! その東隣、春日野道駅前商店街は、さすが駅前アーケードも立派!!でもなんか寂しかった。

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2007.06.12

春日野道界隈徘徊<2>大安亭商店街由来

春日野道界隈徘徊<2>大安亭商店街由来
大安亭??? 興行を演ってる舞台なんでないやんココ・・・と思ったら、こげな由来が〜【大安亭市場】明治時代、今のJR三ノ宮駅に程近い場所に浪花節を聴かせる寄席小屋「大安亭」があり、周辺に集まった商店街が名前の由来。その後、生田川を挟んで東の地域にも商店が集まり「新大安亭市場」と呼ばれた。戦争の影響で1941年に寄席小屋が閉鎖。市場も戦中・戦後にかけ消滅したため、70年代半ばに新大安亭市場が現在の名称に変更した。〜という話。

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2007.06.11

春日野道界隈徘徊<1>本日の和菓子

春日野道界隈徘徊<1>本日の和菓子
天候不順の日曜日、JR灘近辺で長男の所用があったので同行。所用終了まで付近を徘徊。本日の和菓子は、大安亭商店街創業大正二年の老舗モノ。上は、しがらぎ餅、夏餅とでもいいましょうか、餅米を固めて小判状に切った餅にきな粉をかけて食します。ちょっと硬い目のあっさりきな粉のおはぎでんな。下は、創業者のじいちゃんが考案した暑気払い生姜汁入りの餅。食べた食感は「ういろ」、ほゎ〜と生姜の辛さが広がります。

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2007.06.06

野良桑の蜂蜜漬け

野良桑の蜂蜜漬け
野良びわ同様に野良桑の木もあっちこっちに。元々の桑の木はどこにあったんでしょうね。熟した桑の実は黒紫、摘み取ると手が染まります。実は蜂蜜で漬けてシロップに。アイスクリームやヨーグルトに混ぜるとおいしいかも〜♪

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2007.06.05

野良びわ

野良びわ
なんかうちの近所には、野良びわがやたらとあります。小仁川に沿って5本、斜面に1本、自宅斜面庭にも1本。ハイソなんか誰も採らないんで、高枝切鋏でちょっきんな〜やっぱ「びわ盗みよんのは、どこのどいつやぁ〜」の怒鳴り声ないとエキサイトしまへんなぁ〜びわ盗り。。。

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2007.06.04

第一次ナツグミの収穫模様

第一次ナツグミの収穫模様
末っ子がせっせと自宅斜面庭のナツグミを摘んでくれたんで、おし、なんか作ろうと。。。果実酒にジャム、シロップ?メッチャ渋酸いんでどんな味になるんやら。。。この週末、二回目の収穫を待ってから本番行こうかと思ってます。

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2007.06.03

河内徘徊<7>日頃の信心

河内徘徊<7>日頃の信心
近鉄八尾駅のお地蔵様、お顔も鐘もええ按配に光ってます。日ごろの信心のなせる業。柏原からなんとなく町が抹香くさかったのはこのせいかな?これゆえ、戦勝奉納品がなかったのか・・・御坊の町八尾&その周辺?・・・ん?でも、古路箱は、なんでなかったんやろか?

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2007.06.02

河内徘徊<6>お稲荷さんの錠前

河内徘徊<5>
志紀駅北側の弓削神社脇にあったお稲荷さんの錠前。使い込んでいる=日ごろの信心の証。新しい榊が祭ってありました。

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2007.06.01

河内徘徊<5>ちょっと鉄分ネタ

河内徘徊<5>ちょっと鉄分ネタ
近鉄道明寺線、これが軽便鉄道やったら絵になりすぎですな。

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河内徘徊<4>珍しい? 社号額

河内徘徊<4>珍しい? 社号額
柏原神社にあった瓦の社号額。普通は、石材彫刻やら青銅製なんですが。。。

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