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さて、ここの狛犬さんは、周辺といいますか、私らのご近所ではあまり見られないカッコをしたはります。お尻を上げて威嚇? まさか、すかしっぺ? これって、江戸時代の廻船が立ち寄る港で、他の地域の人から奉納されたんでしょうか?と思ったら石座には、明治42年とありました。入り口と階段を上りきった場所の二箇所にこのスタイルの狛犬さんがおりましたね。耳は、佐津の他の神社で見られたものと同じ「たれ耳」でした。
投稿者 路爺@宝塚 時刻 10:49 | 固定リンク Tweet
出雲型とおもいます 元は 丹波型 土地柄近いからかな しかし 迫力ありますね 髪も細かく 彫ってある 明治とは思えない
投稿: まだまだ | 2007.09.15 16:43
でも、先に回った内陸部の狛は、なにわ型でしたね。 やはり海運とかに関係するんでしょうかね?
投稿: 路爺 | 2007.09.16 00:19
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コメント
出雲型とおもいます 元は 丹波型 土地柄近いからかな しかし 迫力ありますね 髪も細かく 彫ってある 明治とは思えない
投稿: まだまだ | 2007.09.15 16:43
でも、先に回った内陸部の狛は、なにわ型でしたね。
やはり海運とかに関係するんでしょうかね?
投稿: 路爺 | 2007.09.16 00:19