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猪名川の端の丘陵の上、五月山公園の西の端っこにこの様な大きな神社があったとは知らなんだ・・・まさしく「灯台下暗し」で軽くショック!! 何回かに分けてご紹介しますわ〜まずは、由来書きを〜要約すると『応神天皇が、わが国に織物の技術がないんで呉から技術者を招こう・・・その方々が亡くなったので仁徳天皇が悲しんでこの宮をお立てになった』。池田の語源がこの神社に関係していたとは露知らず・・・池のような湿地にある田んぼが由来と思ってました。
投稿者 路爺@宝塚 時刻 11:48 | 固定リンク Tweet
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