出雲旅／３：境港 商店街の残像
水木ロードの様相は、コナレタ地方の商店街ですが、ほとんどが土産物屋です。
この店は、かろーじて商店街のアイダンティティを保っています。
タバコ屋と駄菓子屋をかねていたんでしょうね。
お多福の足袋の錆看板
表・・・お米屋でしか売ってなかった憧れのプラッシー♪
裏・・・今もあるんでしょうか？
看板類から察するに私らの子供の頃（70年）で時間が止まった商店街やったみたいですね。
ビクター君「この先、どうなってゆくんか心配」と言ってるみたいで・・・
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コメント
郷愁を感じさせる店・・・って、何歳だろう、私？
骨董品屋をしている友達（女性）が見たら、興奮しそうな佇まいやね（笑
投稿: Jun | 2009.03.26 21:52
思うんですよ
このままの商店街で、そのままに商売してる中に
鬼太郎たちがいたら自然やろなぁーって
マスコット化した彼らには、辛いもんを感じますね。
あのモノクロアニメのどろっとした恐怖感が微塵も
ありませんわ。。。
投稿: 路爺 | 2009.03.26 23:31
そうそう、このままで保存してテーマパークにしちゃう、ってそれ以外に生かす方法ないやん（涙
投稿: Jun | 2009.03.27 22:04
なんか愛想のいい鬼太郎には
馴染まないし、身奇麗なねずみ男もね・・・(^^;;;
投稿: 路爺 | 2009.03.30 00:06