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実は、この山の山容を見たのは今回初めてで、毎度みる写真は山頂付近の紅葉風景。なので「大山(だいせん)」という名前の由来がピンと来なかったんですね。境港から出雲の宿へ向かう途上で初めて山容を見ることができて納得したしだいです。帰りの高速から見る大山も見ごたえのある山容でありました。
投稿者 路爺@宝塚 時刻 18:49 | 固定リンク Tweet
前の記事に間違えて大山のことも書いちゃった!
米子自動車道のサービスエリアでも大山が綺麗に見えるところがあったね。
学生の時、雨の中の大山に登ったの。霧が深くて「馬の背」(駱駝だったかな?)歩くと、両側が急斜面で落ちたら終わり、って言われた。 頂上も雲の中で下界が見えなかった。
投稿: Jun | 2009.03.27 22:09
昔 福知山線に急行「だいせん」という夜行列車があったのを思い出しました。
投稿: ホルモン焼き | 2009.03.27 22:27
そうそう・・・ 日本で一番長い区間を走っていた鈍行電車も 山陰から福知山への列車やったとかすかな記憶が・・・
投稿: 路爺 | 2009.03.30 00:08
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前の記事に間違えて大山のことも書いちゃった!
米子自動車道のサービスエリアでも大山が綺麗に見えるところがあったね。
学生の時、雨の中の大山に登ったの。霧が深くて「馬の背」(駱駝だったかな?)歩くと、両側が急斜面で落ちたら終わり、って言われた。
頂上も雲の中で下界が見えなかった。
投稿: Jun | 2009.03.27 22:09
昔 福知山線に急行「だいせん」という夜行列車があったのを思い出しました。
投稿: ホルモン焼き | 2009.03.27 22:27
そうそう・・・
日本で一番長い区間を走っていた鈍行電車も
山陰から福知山への列車やったとかすかな記憶が・・・
投稿: 路爺 | 2009.03.30 00:08