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2009.11.30

神戸市/垂水6:海神社

最後に駅前の海神社へ。ちょうど七五三でした。

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狛犬さん・・・がぉおおお~・・・牙が見事!!

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でも、よく見たら子持ち狛さん。勇ましいかあちゃん狛か?!

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もう一対も子持ち・・・こちらの子供はびびって隠れている?

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さらに別の狛犬さん・・・うぉおおおおお~

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正面から見たら、どこが目やめん八目鰻状態???

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道路を挟んで寶海神社の鳥居、社額がこっちを向いているということは、ご神体は海の中? 気合なく、鳥居したまでいってないのが悔やまれますわ。

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2009.11.29

神戸市/垂水5:駅前雑景

駅前商店街に古い構えの店が何軒かありましたが、時間がないのでスルー・・・うー残念。

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この煉瓦塀に気になっていたんですが、時間がなくて招待分からず・・・残念。

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お、境界石やん・・・って写真撮ったひと今までおらんやろね。でも、郵便局はなく、いずこへ?

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線路の反対側に蔦がからむコナレタ建物? 

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窓枠は木製・・・廃屋?空き家?駅前再開発での立ち退き寸前な建物?

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お、散髪屋さんがやったはるやん!!

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次来たたときには、ないもなぁ~

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神戸市/垂水4:瑞丘八幡宮(みずおか)

路地を抜けると瑞丘八幡宮。

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こんもりと森で囲まれています。石段は、どんぐりだらけでした。

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本殿、新しいですね。参っている間も参拝者が絶えません。

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駅前の神社???では、なさそうで???

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狛犬は2種・・・手前は玉&子持ちで小さく・・・

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拝殿近くは、やや大きく、お座りタイプ。どちらも汎用的なデザインですね。

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スミにおいてあった石柱。根元に「北三丁」は番地?それとも八幡神宮まで三丁を示す道標?

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おんや、境内の隅っこに・・・地元の歴史なのにね・・・ほんま神社は、歴史の保管場所やね。

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神戸市/垂水3:街中雑景(2)

遊女塚の前・・・お、このお風呂屋さんも同じ様な玄関前の意匠ですね。屋号は「天水湯」。ん?前のお風呂屋さんにも書いてあった「フジモトアキオ」って誰やろか?市会議員かな?

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路地に入り込んでみると・・・味わいのある白い建物~♪

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入り口・・・狭い路地に面しているので当然でしょー

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路地にコナレた建物あり・・・窓枠が木ですわ!♪

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お、神戸市水道局!!

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神戸市/垂水2:街中雑景(1)

舞子ビラ北側の山陽電鉄踏み切りを渡り、一直線に垂水まで行く道をとことこ。。。お、お風呂屋さんやん!♪ 歌敷湯って屋号です。

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かっては活気ある町並みやったんでしょうかね。

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坂を折りきると・・・小さな祠・・・横の丸いのは井戸でしょうか?

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御神体は鏡?

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ほーここにも遊女塚。東灘にもありましたね。

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説明~

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2009.11.25

神戸市/垂水1:まずは舞子、若宮八幡宮

舞子ビラで大学の同窓会があるというので、初参加・・・うーほとんど役員ばっかやんって会でした。当然、それに付随してプチ徒歩徘徊~♪ 行きしなは雨、須磨あたりでこの空模様。ラピュタ降臨か、ゴジラ上陸かーって空模様でしたわ。

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JR舞子につく頃にはお日様が差し出し・・・舞子ビラに行く前に明石大橋の袂にある若宮八幡宮へ。

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小さな社と・・・

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ちわわ見たいな狛犬さんがいる境内でした。

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神社の脇にあった石碑、今回、この手のものをよくみかけた。海岸が迫っている場所だけに・・・ってか~て感じかな?

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八幡宮をあとにして振り返ると民家の向こうに明石大橋、なんかシュールねと思えたりして・・・

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会が終わる頃、ぴーかん♪!

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ホテルの敷地内にこんな石碑が・・・なんの説明もなく・・・???

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遺構から見たら小屋?ってことはないでしょうが???

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2009.11.24

<京都:嵐山~太秦>11/蚕ノ社

さて、最後は「蚕ノ社」でしょーの前に大酒神社に立ち寄りましょう~ここは、ほれ以前、かもさんと行った穴織宮伊居太神社(池田市)漢織呉織松(JR西宮駅)同じようないわれなのかと・・・
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クリックすると大きくなります。2社の由来説明を読むと大酒神社の由来にある漢織、呉織と、穴織宮伊居太神社の二人の縫工女とは異人とあると書かれてますね?・・・どうもこの縫工女の記述が前々から気になっていて、一度、その関係の地をたどってみたいと思っています・・・奈良県のあやめ池、京都府の綾部等・・・いつのことになるやら。

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少し東へ歩くと蚕ノ社(この呼び名は通称で、正式には「木嶋坐天照御魂(このしまにますあまてるみむすび)神社」といいます。神社周りの森を「元糺の森(もとただすのもり)」と呼ぶそうな。

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神殿、拝殿は明治以降のものだとか・・・

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なぜ蚕ノ社と呼ばれるのかといいますと、
本殿東側にある蚕養(こかい)神社(東本殿)が祀ってあるからといいます。

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柱が邪魔をして、うまく撮れまへん・・・

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なので各地から養蚕や織物の関係者の信仰を集めていたそうです。なので、神殿の石垣に・・・西陣の方々が、この石垣を奉納したんでしょうね。

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なので帰り際、一の鳥居をしかと見ると・・・あら・・・(^^;; 糸偏産業に力があった時代の産物でしょうね。

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 ちなみに神紋は、葵。

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有名なのが、ここ・・・神社周辺の道路工事の影響で泉が湧き出なくなってしまったとか。本来は、三角鳥居の真ん中の石組みのところから泉が湧き出ていたそうです。今は、枯れてしまったので神事のときだけ水を入れるそうです。

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帰り際に気付いたんですが、境内に入ってすぐにお稲荷さんが祀ってあります。

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洞穴みたいな状態にして祀ってあります。毎回、お稲荷さんで感じる「いてはりますわ度」びんびんでしたね。

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お、そうそう、お稲荷さんの横に・・・椿も神さんになるみたいですね。

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おまけ・・・出たところすぐ・・・コナレてますなぁ~♪

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2009.11.22

<京都:嵐山~太秦>10/大映通り商店街

商店街を嵐山側入って、通り抜けると・・・
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有名なココに出ます。お、商店街の電飾の上、キャメラになってますね。

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商店街の中ほどに八幡さんがありまして・・・

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このような碑が建ってまして・・・裏を見ると超有名な俳優さん、女優さんの名前が連なってまして・・・

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ほーということは、映画に関係する方々と縁がある神社やねんと・・・再度、鳥居をみたら、あ、やっぱし!!

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更に見たら・・・大河内傳次郎さんの名前が!!

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おお、片岡千恵蔵さんの名前も!! 

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記名されている方々も・・・

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当時、映画界ではそこそこな方々やったんでしょうか?

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今となっては・・・

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その割りに説明看板が、かすれて全く読めなかったりする・・・八幡大菩薩に三吉稲荷神社とどれが正式なんでしょうかね???

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2009.11.20

<京都:嵐山~太秦>9/西高瀬川(2)

この川の流れを調整する桶門(ひもん)を管理しているのが「川魚料理・桶の口屋」さんで、その昔、角倉了似が開削した保津峡の通行料を徴収していたのが桶の口屋さんやったそうな・・・いかにも京都にありがちな話。

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嵯峨美大手前から川沿いに小路があります。

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カヌーでいく場合、最大の難所は有栖川とクロスしているところでしょうか?ここを西高瀬川はサイフォンでくぐっています。写っているのは有栖川です。

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上流側・・・

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下流側・・・

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さらに流れは続きます・・・

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猫~♪

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ぽかっと田園風景を抜けると・・・

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川は、街中を流れて行きます・・・

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<京都:嵐山~太秦>8/西高瀬川(1)

嵐山渡月橋下流すぐから始まる用水路で、文久年間・豪家河村与左衛門が立案し、従来からあった水路や河川を連結させて作ったそうな。

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今も往時の情景を残す部分が残ってまして・・・

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カヌーを浮かべたら・・・

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おもろいやろなぁ~と

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でも、幾本も架かる橋をくぐれるかどうか・・・

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カヌーを降ろせそうな場所もしっかりありますし・・・明治時代には、保津峡をぬけ嵐山で筏を組み替えて西高瀬川を流したといいますから・・・

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現在の京都嵯峨美大は、大きな貯木場池やったという話ですわ。なんで、今も嵐山界隈に材木屋が多いとか・・・

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2009.11.18

<京都:嵐山~太秦>7/斎名神社(神明神社)

嵐山の観光地から東へちょっと・・・もう誰もいまへん・・・鹿王院

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説明参照、手抜きごめん・・・

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門をくぐると・・・参道が素晴らしい!!

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振り返って見ても、素晴らしい!!さぞや紅葉の頃は人出が多いでしょ?と聞いてみたら、意外と少ないんですわぁ~とのこと、穴場やね!!

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お庭もいい、ほんまええ・・・

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ほんま業務徘徊やなかったら・・・

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ここの縁側で居眠りしたいって・・・(^^;;;

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今頃、ええ色になってるやろね、ドングリ

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で、鹿王院の東辻を曲がったら、またも愛宕山灯篭が・・・

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2009.11.17

<京都:嵐山~太秦>7/斎名神社(神明神社)

西高瀬川(後述予定)を渡って、斎名神社へ・・・ん?愛宕山の灯篭?!、京都市内に多いですね~、どれくらいあるんやろかと思うほど市内のあちこちで見ますわ。

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こじんまりした神社です。

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由緒書き参照・・・天竜寺の境内に~とありますが、昔は、一区画全て境内で、ほんと大きかったらしいとか。境内神社とか宿坊が残っているそうな。

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脇には、お地蔵様

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小さいながら能舞台もあり・・・

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本殿・・・

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完璧に読めまへんが、おみくじの能書きみたいですね

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摂社・・・隅々まで、手入れが行き届いてますわ。

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ん、手押しポンプを木箱で覆うなんて、なんか京都らしい・・・♪

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ぽつんと奉納者の石柱・・・探せば、いろんな神社にこの方のもんがあったりしてね・・・

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2009.11.15

<京都:嵐山~太秦>6/トロッコ嵯峨駅の「!」

本題に入る前に・・・まじめなもんを・・・

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なるほど・・・と学習

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ほーこんなに・・・一度、訪ねてみたいもの・・・で、さらに奥へ行くと・・・

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ん???蒸気機関車の屋内展示@シャンデリア付???!!! 模型やないで、実物やで~しかし、なんやねん、ここの展示趣旨???

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こんなんとか・・・

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蒸気機関車の輪切りもあります・・・(^^;;;

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2009.11.14

<京都:嵐山~太秦>5/番外:トロッコ嵯峨劇場

源さん、屋根付のトロッコでけたん知ってまっか?

ほーそうか、知らなんだわ・・・きっとええとこの女子氏さんが乗りはるんやろなぁ~

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なぁ・・・奥さん・・・

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今度、河原町で食事しまへんか?

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おっ月さんが、西から上ったらなええどすえ・・・

わし、バカボンのパパでっか・・・(がっくし)

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出演:トロッコ嵯峨駅構内のトロッコ鉄道の皆様


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2009.11.13

<京都:嵐山~太秦>4/路地を抜けると、おお!!

お稲荷さんの横に気持ちのいい路地が・・・当然ながら引き込まれて行った私です。写真は、振り向いて撮ったカットです。

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路地を抜けて通りに出たら、いきなり茅葺?!

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畳屋さんでしたわ!

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嵐電(らんでん:嵐山鉄道の愛称)を渡って、トロッコ列車の発着駅でびっくり!!

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2009.11.12

<京都:嵐山~太秦>3/角倉稲荷神社と日活?

安倍清明公の御墓所に隣接するお稲荷さん、ぐるっと回って正面から・・・ええ感じの鳥居ですねぇ~♪

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地元の人の手入れが行き届いてますね~♪

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えーと合祀されているのは・・・

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なんかこういうの、好きですね~♪ 地元に馴染んでいる神社って感じしてね・・・

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最後に奉納者の名前を見とこおと思ったら・・・日本活動寫眞株式曾社・太秦撮影所?!・・・日活!! 調べたら1928年(昭和3年) に日活・京都太秦撮影所が完成したとありますので、それ以降のものでしょうね。あーーー当時の俳優、女優も石柱に名前があったかも・・・また行ってみてこないと~(^^;;;; しかし、なんでまたこの地にお稲荷さんに?

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<京都:嵐山~太秦>2/安倍清明公嵯峨御墓所

地図を見ると天皇陵南側に阿倍清明の墓と隣接して角倉稲荷神社が・・・そっそく行ってみたら・・・お、鳥居が見える~♪

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安倍氏のお墓って有名ではないんでしょうね・・・あの賑やかな清明神社との落差を感じますね。

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入り口に石柱

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説明看板参照・・・ん?清明神社が管理してるのか?

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更に参照・・・読めんがな・・・(^^;;;;;;

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片隅に・・・なんか京都を感じますね。

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2009.11.09

<京都:嵐山~太秦>1・渡月橋の袂に・・・ 

久々に京都ネタ・・・と言うほどではありまへんが、先日、嵐山から太秦まで業務徘徊〜♪ まずは、渡月橋渡った袂、お土産屋の隙間に違和感ばりばりの鳥居が?なんかの観光施設かいなと思いましたが・・・

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路地奥を覗いてみたら、小さな朱色の鳥居と祠があります。

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なにやら雑然とした場所・・・ん、説明板があります・・・なになに・・・

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お~秦氏に関係する由緒正しきお宮ではないですか?!

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ほぉーそうなんですかーと改めて祠を見ますが・・・

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振り向けば・・・なんとかしたれよ!!と、言いたい環境ですわ・・・(^^;;;

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2009.11.08

山崎正裕氏・陶立体<7>遺跡

最後に、この作品!!その大きさ約二畳分くらい!!こちらを向いてはるのが山崎先生。作品は、ローマの遺跡の向こう側は・・・・

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仏蘭西の街並み。。。時間軸をあらわしている作品で・・・未来へ歩み出すふたり・・・

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実物見たら度肝を抜かれますわ!!

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山崎正裕氏・陶立体<6>天満屋

今回の中でぴか一なお気に入りの作品です。何時間見てても飽きませんわ!!実際の建物は、地下鉄中央線大阪港駅下車すぐにあります。お題目は「ハaハaハaという名の喫茶店」。お知り合いが二階で、この名前の喫茶店をやられているとか・・・

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存在感がすごいです!!

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なんと言いますか・・・

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全てを撮りつくせないといいますか・・・

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何も語らずとも・・・

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作品からひしひしと・・・

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どの角度から見ても・・・

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ため息がでますわ・・・

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私、めろめろ~

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タバコの自販機も利いてますねぇ~

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山崎正裕氏・陶立体<5>仁川団地

山崎氏は、展示会をする近所の建物を探索し作品にされるとかで、今回は仁川団地内のテラスハウスを作品化されたが・・・これがすごい!! 生きてますわ、命が宿ってます!!

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説明いらんと思いますわ~

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いやはや。。。

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焼き物を撮っているちゅーよりは、景色を撮っている感じになります。

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はじめてみたとき、もう驚きで・・・

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口利けず!!

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実物をお見せしたい!!

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2009.11.02

山崎正裕氏・陶立体<4>運河

いやなにね、別にレンズで細工しているんではなくて・・・

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この作品は・・・

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こんな風に・・・

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魚眼レンズで見た景観を正確に焼かれているんですよ~♪!

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2009.11.01

山崎正裕氏・陶立体<3>山寺

まず、素焼きでミニ版を作られるそうです。

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細部を検討してから本番。。。作品名は、アトリエ近所の地名だそうで、今もこの風景は現存しているとのことです。

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今にも左からランドナーが走ってくるような感じ・・・

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山崎正裕氏・陶立体<2>廃墟

廃墟というお題目の作品ですが・・・たしかに実物には人が住んでいないんでしょうが、この陶立体の建物には、いまだ命があるように思えますね。

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んーうなりますわ・・・

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なんといいましょうか・・・ああ、表現力不足なわたし・・・

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