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風景感を模索するなかで、ふと止まる場所がある・・・このベンチもその一つ。
何がひっかるんやろかと・・・引きで見たり・・・
再び寄って見たり・・・
横から見たり・・・
後から見たり・・・
振り返ると・・・ん? そうか・・・と気付く・・・
小さな無名の意図的な歴史とでもいうか、そんなもんを感じる・・・そうそう、神社で見る奉納モノに刻まれた文字と同等な空気があるんやなぁ~と
他の場所にも感じる・・・
ベンチではないが、同じ感じを受ける風景
投稿者 路爺@宝塚 時刻 23:48 | 固定リンク Tweet
四個並んで、仲良く古ぼけていくんですね。 砂場を眺めながらお喋りして、毛糸編んでるお婆さんのような・・・ 丹波市の川代公園に苔むした木製のベンチがあって、すっごく苔むしてるから誰も座らないんだけど、とても存在感あって気になっていつも見てしまうベンチがあって、それと、その4脚の椅子が通じるかも・・・
投稿: Jun | 2010.12.17 21:26
あ、それそれ!! その土地の記憶とでもいいましょうか・・・ 私には、砂場で遊ぶ子どもたちと母親たちが 見えましたわ・・・
投稿: 路爺 | 2010.12.19 00:33
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コメント
四個並んで、仲良く古ぼけていくんですね。
砂場を眺めながらお喋りして、毛糸編んでるお婆さんのような・・・
丹波市の川代公園に苔むした木製のベンチがあって、すっごく苔むしてるから誰も座らないんだけど、とても存在感あって気になっていつも見てしまうベンチがあって、それと、その4脚の椅子が通じるかも・・・
投稿: Jun | 2010.12.17 21:26
あ、それそれ!!
その土地の記憶とでもいいましょうか・・・
私には、砂場で遊ぶ子どもたちと母親たちが
見えましたわ・・・
投稿: 路爺 | 2010.12.19 00:33