国道を渡って反対側にある鳥居マークを目指して坂を上ります。その坂の説明。なので天神さんがあるのかと・・・
すぐに小さな鳥居が見えてきました。
お稲荷さんでしたが、古寿老と書いてなんと読むんでしょうね・・・コスロウって変よね(^^;;;
これも岩狛?
ん???この壁面・・・
達筆な筆文字が刻まれています。
屋号のようですが・・・
なんの説明もなく・・・
年号も不明???
彩色してあった痕があるものも・・・
見事な彫りもんかと・・・
多分、普通の神社に見られる奉納者名を掘り込んだ石柱を建てるスペースが無かったのかとも・・・
コメント
古寿老は「こじゅろう」ですね
近くに古地老「こちろう」稲荷もありますが…
名前の由来とかよくわかりませんね
岩狛の類なんでしょうけど
岩狐とかって聞かないですね~
そういば古寿老さんの近くですね
大石良雄ら赤穂浪士の自刃の地
壁面恰好いいですね~
投稿: 幽黙 | 2011.02.15 13:07
わおー古地老稲荷!!
この次の日、めっちゃ接近遭遇してますわ!!
知っていたらいけたのに〜残念
玉垣の由縁、分からず。。。これも残念
投稿: 路爺 | 2011.02.15 16:10