京都・ちょいと清水<4>石モノ
参門に・・・
基準点標石やってぇ~・・・何ゆえにここでポツネンと保管???
先ほどの境界石同様、境内のどこかに半分埋もれていたんでしょうね~
参門の階段の奉納石柱・・・意匠が凝ってますね・・・刻まれているのは「高棚石鹸」じゃないなぁ・・・ああ、そうか「高欄石階」かぁ~寄進した部分を指してるのね・・・って、久原庄三郎を検索・・・あら~明治の実業家!!
その真向かいに詳細が掘られてました。毎回思うけどもこの手の寄進者名、しっかり解説板なりつけるべきかと・・・これだって立派な歴史的な文化財と思うのでありますが。。。でも明治41年8月って、久原庄三郎氏が亡くなった年? 奉納ではないな。。。???、
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