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2012.12.31

【京都】 嵐山のはずれ~<7>蚕ノ社の洗い場

街中にありながら神秘な雰囲気を残す蚕ノ社・・・何回来てもよいですなぁ~♪

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杜のすぐ外は、宅地とは思えない境内の雰囲気ですね。

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なんといってもこの三角鳥居のある神事を行う泉・・・なんでも北側で下水工事後、水が湧かなくなったそうな・・・罰当たりな工事やね・・・

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どんな風に水が湧き出ていたんだろうか・・・見たかったなぁ~今でも神事を行う場合は、水道から水を出すそうな・・・うー神秘さがないわな・・・(^^;;;

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今回の目的は、上の泉の下流すぐに「野菜の洗い場があった」ということを聞いたゆえ・・・たしかに道路を挟んでありました。当然、泉が干上がってしまったんで使われていませんが・・・規模から見て相当な水量が常にあったんでしょうね。蚕ノ社の泉の水で洗われた野菜って・・・ありがたやぁ~だったのにね。嗚呼、もったいない話!!

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2012.12.24

【京都】 嵐山のはずれ~<6>ラピュタ化

帷子ノ辻駅前・・・う、ラピュタ化やん?!

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何年放置?

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駅裏の天皇陵を・・・腕をいっぱいに伸ばして撮るも・・・

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何も見えん・・・

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2012.12.23

【京都】 嵐山のはずれ~<5>神木弁才天

嵐電が目の前を通り過ぎます。

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踏切から見たらこんな感じ・・・参道が、軌道に断ち切られてます。

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線路の反対側から・・・鉄路が来る前は、どんな風景だったんでしょうね?

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神殿は小さきですが・・・

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なんやかんやと・・・

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由緒書きだの・・・

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もひとつ由緒書きだの・・・

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ご神木?の説明とか・・・

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神の木と名前から・・・きっと地元の方々から大事にされ、愛された大樹の神様なんでしょうね~

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奉納者に見知った名前が・・・近くに工場があるみたいですね。

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この弁天様から少し北に行ったところのお稲荷さんの境内にも弁天様が祀ってあり、昔、水に関係する何かがあったんでしょうか?

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2012.12.22

【京都】 嵐山のはずれ~<4>愉快なお地蔵様団

油掛地蔵様からちょい行くと・・・愛宕灯篭と対になったお地蔵様のお堂

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お堂の中を覗いてみたら・・・あらら、皆さん、お化粧してますわ~♪

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なんか皆さん、楽しそう~♪

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愉快な気分になれますなぁ~♪

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【京都】 嵐山のはずれ~<3>油掛地蔵様

今回のプチ徘徊のメインターゲットはココ・・・あれーって通り過ぎてから気付いたんでありますが・・・Y字に鎮座されております。

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油掛地蔵様由来・・・地蔵様ではなく阿弥陀仏で鎌倉時代の作とか。油といえば、京都市内で前に見かけて油差中とは関係ないのかな???当然、火気厳禁。

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このお地蔵様前にある道標・・・簡単そうで読めない???

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その前にある「油掛橋」と・・・

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油掛橋より古い新油掛橋?・・・ちょっとややこしい

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その下流にあった変な言い訳責任逃れな看板?・・・本橋は、河川法の許可がないんで渡るなって???

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そんなんかいな・・・って橋???

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2012.12.19

【京都】 嵐山のはずれ~<2>野道

大沢池を横目で通り、景観保護区・・・この開放的な野辺の風景~♪~観光京都を感じさせない長閑な田園風景ですわ~

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昔の皇族たちの狩場の風景ってこんな感じやったんでしょうな~とも思えるこの界隈。エエバイクでは、様になりまへんわ。猪?鹿?避けの電流鉄柵が張ってありますね。

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農家の玄関先に転がっていた道標は何?ええんかいな・・・(^-^;;;;

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ちょろっと野辺を満喫して、次なる目的地へ~

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2012.12.18

【京都】 嵐山のはずれ~<1>圓山陵墓参考地

猪名川行きと前後しますが、紅葉シーズン突入ちょい前に嵐山から蚕ノ社までミニポタ(昼から京都市内で仕事)で、観光客ざわめく表通りから一歩は居ると普段の町中になるんですな。

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まずの目的地は、この円いこんもりとした場所・・・多分、古墳なんだろうが、何処にも名称の記載がない?行ってみないとなんやらこんやらで・・・???

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到着~♪・・・ん?この隙間を行けと・・・はたから見たら怪しいおっさんまるだしやん、わし(^^;;;;

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何々・・・陵墓参考地ってなんやねん???絶対に入るなって書いてないので・・・

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1周しましたが何もありまへん???こげな石棺の一部みたなんが露出するだけ???

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陵墓参考地とは・・・ネットから引っ張ってきましたが・・・「埋葬者が特定出来ず、祭祀の対象にもならないものの、宮内庁によって陵墓の可能性があるとされている土 地を意味し、そのため、開発等による破壊から守る必要があるとして国が土地を買い上げて管理し、陵墓に準ずるものとして立ち入りが禁止されている」といっ た所になります。(この分野では必読の「事典陵墓参考地 外池昇著 吉川弘文館」を参照)・・・なんだそうで、境界石は宮内庁?って彫ってないよな???

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2012.12.15

【残留モノ】 国鉄 芦屋支区

阪急夙川駅からJT沿いの地点、過去何回も歩いていたのに気付かなかった国鉄残留モノです。側溝に渡るための鉄板橋に・・・

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多分、溶接機で文字を刻んだんでしょうね・・・国鉄 芦ヤ支区・・・芦屋の「屋」は難しかったので「ヤ」でっか。よく見たら一枚の鉄板でなく、何枚?何本?の板をスポット溶接して作られてますね。こらそうとうな重さありますね。もしかしたらレール?次回、確認してみようっと~♪

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国鉄からJRに変わったのが1987年4月1日、少なくとも25年間、国鉄が実存した物的な証拠として、この地にひっそりと誰に意識されるとなく、ここにあったんですね。調べてみたら「尼崎保線区芦屋支区」なんですね・・・などと感傷にふけって検索をかけたら・・・あらら、この鉄板橋、「国鉄&芦屋支区」で検索するとけっこうヒットしますやん~(^o^)>

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【猪名川町】 野辺ぶらり<10> 終わり、そして・・・ 

今回は、当たり年の紅葉と見るのが目的で、もうひとつが・・・

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1977年から乗っている我が青春の片倉パーフェクトミニの復活試走が目的で~なんて大げさで、タイヤとチェーンホイールを交換しただけなんですが、改めてランドナーって乗りやすなぁ~を実感、ほんま疲れないわ。

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ばてるかと思ったけども往復約70キロ、久々にフルタイム気持ちよく走れましたね~こんな心地よさって何年ぶりやろか?

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武庫川を渡る頃に日没・・・問題発覚・・・ダイナモが潰れてる!?・・・こらいかんちゅーことで・・・

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学友の薦めでLEDのブロックダイナモを購入・・・これがええね~回転軽く、明るい!!それに安い!!久々にええもん買ったって気分になりましたね。

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実は、この形にしたくって30ん年たってまして・・・いい国産のブロックダイナモが、なかったんですよね~春になったらナイトランをしてみようっと~♪

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【猪名川町】 野辺ぶらり<9> 辻 

この集落の辻が一番お気に入りに・・・

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昔、この水路で洗い物とかしてたんでしょうか・・・?

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村の万屋?雑貨屋?・・・なんか旅情をくすぐりますわ・・・

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お馴染みのボンカレー古看板に・・・

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ゆうぱっく看板のコナレ具合もよいですなぁ~

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ふと見ると・・・え、こんなところに和菓子屋さん!?・・・買わねば~♪

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隠し塩味が効いていて美味い!!特に右のが、ゴマ味がベストマッチやん♪・・・こら、これを買いに走るってのもええかもね~茶器もってね!! 和菓子処「うませ」、帰って調べたら有名でした・・・って、毎度な話(^^;;;・・・ほんま下調べなしな私ですわ~

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2012.12.11

【猪名川町】 野辺ぶらり<8> 道~自然歩道 

自然歩道へ・・・当然、自転車は押して行きます。歩道入口には、丈夫な鋼鉄の柵が作ってありましたわ。入って直ぐに廃墟。鉱山があった頃の建物群なんでしょうかね?

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谷に下りるまでは、こんな感じの道が続きます。走りたい誘惑をぐっと我慢。歩道ですからね・・・ココは押しの一手のみ。

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途中の池でお昼~天気のせい?季節のせい?誰も来ませんわ・・・たまに獣の気配が森からしてきますわ・・・

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昼飯はコレ!!とおにぎり・・・定番です。

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食後の珈琲・・・ああ、しもたぁ~お菓子買って来たらよかった・・・残念!!

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池を過ぎると谷道の様相になります。つまりぬかるむわけで・・・実際は暗いです。

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谷道出るとポツリとお墓? 多田銀山からこちらに下るほうが楽かもです。

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【猪名川町】 野辺ぶらり<7> 道~里道 

多田銀山です。生成期には、どんな風景やったんでしょうね。

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今回、唯一、自分が写っている1枚

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多田銀山を過ぎると理想的な里山野辺道!!ランドナーの世界やん!♪

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ローアングルの構図を変えて~ちょいアップ~♪

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もっとローで~♪

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さらに行くと・・・ああ、晩秋の里山道の主役・・・柿の木登場!!

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同じく・・・アップで~♪

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横構図~♪~こんなアホ撮りするのは、ランドナー乗りだけでしょうなぁ~(^o^)b

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極楽野道は、池に突き当たっておしまい。真っ直ぐ行くと峠を経て猪名川道の駅・・・相当な悪路らしいと若さん曰く・・・ココ参照・・・私は、右折して自然歩道へ~

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2012.12.09

【猪名川町】 野辺ぶらり<6> 天満神社(清水)

今回、最後のお参り・・・寺ノ前集落のはずれの天満神社。

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でもなんか子供の声がして賑やか???あとで調べたらこの神社の裏手、新興住宅地になってましたわ。

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覆殿にしっかり梅の神紋

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神殿は、ここもシンプル。

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珍しい?境内摂社が石室になってました。

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【猪名川町】 野辺ぶらり<5> 春日神社(笹尾)

一の鳥居の狛犬さんが、ちょいユニーク

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なんかフォルムが独特といいましょうか・・・

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ポーズが、かわいい~♪と言いましょうか・・・

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キット相対的にチワワ的なんでしょうかね・・・

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第二の鳥居の狛犬は一般的

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階段を登ると・・・先ほど同様、くぐり門

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抜けると・・・

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能舞台と神殿の構成

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参門の上は・・・こんな風になってます。

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【猪名川町】 野辺ぶらり<4> 八坂神社(寺垣内)

天澤寺横の八坂神社、宝塚・長谷の素佐鳴神社と同様、神の前にかしずきなさい・・・という参門の形式になってます。

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この参門、、大人が、背を丸めないと頭を打つ高さしかありません。

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くぐりぬけると・・・

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広い境内にでます。紅葉が見事であります!!

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紅葉と狛犬さん

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神殿はシンプル~♪

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振り向くと大木と紅葉のコントラストがええなぁ~♪

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2012.12.03

【猪名川町】 野辺ぶらり<3> 石モノ

今回の石モノ・・・割と凡庸であった。まずは、道しるべ~このカメラ位置から振り向くとインター建設現場になるわけ。直進すると多田銀山へ。

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でも、道しるべを見るに・・・右:隠れて見えんやんけー!! 左:いぶち(猪淵)  ?ぎんざん(銀山)

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すぐ(まっすぐのすぐの意味)妙見?・・・西向いてます?

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銀山途中にも道しるべ・・・

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右:猪淵・肝川・・・って?ん・・・と地図を見ると

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道がない?昔の近道?で、あったんでしょうね。でも近道をわざわざ作る必要性ってなんやったんでしょうか?やっぱ銀山関連かな?

Miti
ご存知、大瀬村道路元標・・・下部の埋まり具合が中途半端なんで、もともとココにはなかったんでしょうね。現在、この村の名前がありません。木津の近く。

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逆にしっかり埋められている中谷村道路元標。猪名川町役場のある上野の近く。この村の名前もありますん。この直ぐ横で高速道路の工事をやってます。

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金毘羅大権現の残骸、多分、灯篭でしょうね。能勢から猪名川方面で金毘羅さんへの奉納石モノって結構多いんですよね。昔、このあたりで金毘羅参りが大流行したとか・・・?

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黒マンボ、前回行った時にココ参照。 川沿いに作れなかったんでトンネルを大枚はたいて作った???そんな激流のあるような川ではないのに?

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地図を見るとその障壁になったのがココなんかな???この部分、上り坂で小さな峠状になっていましたね。次回、行った時に確認してみよう。

Gake

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