【残留モノ】 国鉄 芦屋支区
阪急夙川駅からJT沿いの地点、過去何回も歩いていたのに気付かなかった国鉄残留モノです。側溝に渡るための鉄板橋に・・・
多分、溶接機で文字を刻んだんでしょうね・・・国鉄 芦ヤ支区・・・芦屋の「屋」は難しかったので「ヤ」でっか。よく見たら一枚の鉄板でなく、何枚?何本?の板をスポット溶接して作られてますね。こらそうとうな重さありますね。もしかしたらレール?次回、確認してみようっと~♪
国鉄からJRに変わったのが1987年4月1日、少なくとも25年間、国鉄が実存した物的な証拠として、この地にひっそりと誰に意識されるとなく、ここにあったんですね。調べてみたら「尼崎保線区芦屋支区」なんですね・・・などと感傷にふけって検索をかけたら・・・あらら、この鉄板橋、「国鉄&芦屋支区」で検索するとけっこうヒットしますやん~(^o^)>
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