2013.12.08
2013.12.07
【西宮】 えっべさん、じっくり詣で<2>傀儡子と廃線
2013.12.06
【西宮】 えっべさん、じっくり詣で<1>マンボウと境界石と一本松
十日戎ではない普段の西宮のえっべさんをじっくりと詣でみる・・・などと思い立ち、愛車を駈って、まずは谷川潤一郎の小説にも出てくる・・・うーーーJR線路下のマンボウ~♪
小説では阪神西宮側から平松町・常盤町へと歩むらしい・・・と線路を背に町側を見るに・・・おお、境界石見ゆ!!
十字も刻み入りの境界石・・・戦前モノか?・・・十字の境界って、どんな建物&敷地の境を示していたんだろうか? なんでまた路地のど真ん中に???
この前を谷崎氏は歩いて更に奥へ・・・震災前には古い家が残っていたんですがね・・・当時も面影は、この一本松と先ほどの境界石のみか・・・
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