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2014.03.04

ワンコ・マナー看板講評<宝塚編>

ご近所でも、出先でもよく眼にするワンコ・マナー看板を意識的に集めて、デザイン講評してみようぉ~まずは地元宝塚・・・これは、実に役所的な凡庸な構図看板。が、片手に木槌?彼、または彼女が、周囲に注意を喚起するために、この木製であろう看板を自主的な意思で立てたのだという物語を想起させたところに注目したい!

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次・・・実に漫画チックだ!!両の手(足?)がふさがっているゆえ口でくわえる快挙にだたのだという構成であるが、このくわえたポスターを実際、彼。または彼女は如何にくわえることができたのかというイマジネーションを沸き立たせる効果を狙った作品である。主人公のワンコの意匠は↑上のものの意匠を引き継いだモコモコ系であり、同じ作者による連作かと思われる。

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上記の類型、表現手法にディズニー的な嗜好が感じられるが、宝塚市としては、これでは「まずい!!」と感じた節があり・・・作画の方向性を変更したと思われるワンコマナー看板が見受けられた。次作、参照。

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しかしながら識者であらば「ココら、宝塚っしょっ!!」と異議を申し立てるべきである!!という指摘があり、その反省か?手塚治虫先生のタッチを模写したキャラをマナー看板に登場させたのではないかと思われる作品である。ゆえに手塚氏への尊敬の念をあらわしてか、スタイルに沿って切り抜き処理を施されている他に類を見ない名品である!!

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上記作品の進化系か?総天然色仕様にグレードアップされえた手塚治虫先生風タッチの作品である。アニメチックに擬人化されたワンコに先生への畏敬の念をこめたものと思われる。デザイン化された背景にナウいセンスも感じられる。

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が、上記の親近感あふれる作品への反動か?見るものに恐怖心を煽るブルキャラ!!挑発的な台詞「ふん!」が見る側に嫌悪感を感じさせ、潜在的な記憶のスミに己の反社会的な行為への反省を促す心理的な効果をもたらすという研究結果を応用したのだと関係者の弁である。

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宝塚編、最後は今までに無いデザイン化されたイラストを用いた展開となっている作品を紹介したい。今までのワンコ・マナー看板の構成要素を圧縮セグメントし、最高最適な効果を発揮する視覚的な設計がなされている。この様なデザイン性の高い看板が登場した背景には、お隣の西宮市の影響があったと考えられる。

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コメント

これだけでHP出来ますよ(笑
ピクトさん(非常口の人マーク)だけでHP作っているのを見たことありますから。

投稿: Jun | 2014.03.06 07:00

昨日、自宅直下でのワンコ・マナー看板が・・・無限大でしょうね。
でもね・・・大阪市内で見ないんですよ(^^;;;;
実家の東大阪でも・・・???

投稿: 路爺 | 2014.03.06 09:28

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