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2016.03.06

【西宮】西国街道詳細徘徊2:髭茶屋周辺

先日の「【西宮】西国街道詳細徘徊〜試しにやってみたら・・・」の続き、時間がなかったので対岸の髭茶屋付近をうろうろ、このあたりは昔から用水路が多かった地区のようで・・・

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周辺には、この様に綺麗に加工された石の角柱が・・・

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常松春日神社の駐車場にもごろごろ・・・用水路の護岸に使われていたのかもね。大水出た時に幹線である西国街道に影響がないように強固な護岸が施されていた・・・なんてね。

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ふと道端に転がっていた石をみたら石ノミの跡があった?何かに利用された欠片なのかもね。

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新幹線をくぐって帰路に・・・と思ったら石碑がある?初遭遇、まったく気づかなかったです。

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表面「寄贈・金壹千圓道路改修費」とあり・・・

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裏面は「大正十一年三月 西宮町 藤本拾次郎殿」、ここまでしっかり彫られていたら氏名でヒット楽勝と思ったらヒットなし。

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道路改修って? その道路は・・・新幹線の高架工事で破壊?それとも土手からの降りる道?これほどの石碑なので、西国街道がらみなんだと思うんですが・・・といいことで古地図を見ると・・・

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赤い印が子の石碑で、道路改修の大正11年は1922年で、古地図からみると今の国道171号線の甲武橋が先にかかり、土手から西国街道の髭茶屋までの道を改修された費用を出されたんでしょうね。いわば幹線である西国街道へのバイパス工事かな?ある意味で無駄な出費ですが、早急さが必要やったんでしょうね。

Mukobasi




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コメント

川面に赤い球体・・・ミカンだろうか? と考えています。

投稿: Jun | 2016.03.11 22:20

きゃはぁ~そこを見てますか(^o^)
拡大して見たらダイダイでありました~♪

投稿: 路爺 | 2016.03.13 16:42

石物もちゃんと見てますよ〜!
遺跡発掘みたいに地道に発見されてますやないですか。
お陰で私もたつのや備前歩いてて、足許に気をつけるようになりました。

投稿: Jun | 2016.03.13 20:57

石モノは永代残りますからねェ~
今度、昔の石組まんま残っている水路を
見つけて検証したいと思っています~♪

投稿: 路爺 | 2016.03.13 21:52

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