2016.10.31
2016.10.27
リレー徘徊34:京の庭・京都御苑3/ 苑内巡る編(上京区)
明治迄、公家屋敷町とは思えないほど樹々が生い茂る京都御苑、その樹々の中で赤松を見るのが好きです。紅い幹の形が優雅と言いますか、葉っぱも多分、てすきで刈って間引いていると思える様相で、艶やかといいますか、木でありながら色気を感じますね〜♪
2016.10.18
リレー徘徊33:京の庭・京都御苑2 / 閑院宮邸跡編(上京区)
京都の庭で無料で拝観できるでぇ〜パート2であります。今回は、最近復元された京都御苑内のふたつの庭。記事を書くに調べ直したら、なんでも江戸時代の公家屋敷で流行っていた手法が使われているんだとか・・・ほおおお〜!!であります。現地では、庭の風景ばかりに気を向けてまして、説明板読まずの私・・・こらもう1回、観に行ってみないとなぁ〜と。
2016.10.17
2016.10.12
リレー徘徊32:京の庭・京都御苑1・九条家の庭編(上京区)
今回は、京都御苑内にある公家屋敷跡に残る庭(拝観無料)を見てみようと・・・まず、地下鉄丸太町駅からすぐの九条家の屋敷跡をば・・・で、調べながら書いていると「ああ、そうだったのか!」の連続であります。本当は、もう一か所、紹介したかったんですが今回は九条家のみ。京都モノは調べ出すとキリがないですね~茶室の拝観は100円必要で、ロケハンに行った水曜日は残念ながらお休みでした。
2016.10.11
2016.10.09
2016.10.06
リレー徘徊31:京の庭・円山公園2〜園外編(東山区)
円山公園の祇園枝垂桜&庭園部からさらに上に行くと桜のシーズンでも誰もいまへんの超穴場です。いろんな桜が植えられているんですが、ここの弁天様が好きで、円山に行く度にお参りしております。なんでも京都には、江戸時代に「弁財天二十九ケ所」というものがありと当時の名所巡り読本「京羽二重」に書かれているとか・・・主に寺院の中にある弁才天が29か所あるんだそうで、いずれ全て訪ねてみたいもんやと思っております。あの弁財天が祀られている「水」のある風景がすきなんですよね〜♪
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