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池田市の西光寺にあった「頭が龍で、胴体は鳥」の彫り物。わたし的には初見だったんですが、「頭が龍&胴体が鳥」で検索したら簡単にヒット。天と地を行き来する「応龍」または「飛龍」というものらしい。わたし的には、ぱっと見、上橋菜穂子作「獣の奏者・エリン」に出てくる「王獣」やんと思ってしまったんですが、民俗学にも通ずる上橋さん、きっと応龍をモデルに王獣のイメージを創ったんでしょうねかね〜???
投稿者 路爺@宝塚 時刻 13:40 | 固定リンク Tweet
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