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2017.03.21

【大阪】放出・諏訪神社の奉納者名を調べると

鳥居すぐの玉垣に「日本捻廻株式会社・田口儀之助」とあったので検索・・・一発で出ました。ドライバーを製造販売する創業100年を迎ええた「ベッセル株式会社」の創業時の社名と創業者名でした。社名の「捻廻」って、捻り廻すってことで「ねじ回し」のことを漢字で書くとこうなるのかな?子どもの頃は、ドライバーと言わずにねじ回しと言ってましたよね〜♪

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15歳で創業、一族経営やったんでしょうか? 玉垣に田口家の名前がたくさんあります。今の社長も田口名ですね。
Img_20170304_121023800x600創業は大正5 年(1916年)、玉垣を奉納したのは昭和32年(1957年)。米寿記念とありますので田口ミネさんは社長の母なんでしょうね。なんて企業の歴史の一部がココで眠っているなんて、多分、知らないんでしょうね〜
Img_20170304_121102800x600ちょっとピン甘いですが、裏側の入口周辺。いい感じ〜♪
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2017.03.14

【大阪】放出・諏訪神社の大砲

場所的にはJR放出駅前の川を渡って南すぐ、鳥居前を左遷途中の菅原道真公が道明寺へ向かった故に「左遷道」と言われた旧道。湿地帯の河内を横切ったゆえか、道路の左右が盛り上がり高低差がわずかに作ってありますね。

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当然ながら菅原道真公ゆかりの腰掛け石が〜って、よほど疲れてはったんでしょうね、この手の腰掛けの石って、あっちこっちにありますね。

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で、本殿前の狛犬さんを拝もうとしたら、あら錆びた大砲と砲弾が?!

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砲弾は良く見かける艦載砲のやつでしょうね。日清か、日露の戦勝記念の奉納品ですね。

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こんな小さな砲を持ち歩いたんかいなぁ〜と前を見たら・・・
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「明治二年五月官軍攻五稜郭此其所用巨砲之一也」〜へぇー日清日露と違って、官軍が五稜郭攻めた時の砲やったんですね。でも、なんでココにあるねんやろか?

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再び砲を見たら「FRIED. KRUPP ESSEN A/R. No.2」ってラベルが貼ってあります。調べたらドイツのクルップ社という武器等を作っていた重工業の会社。日露戦争でも使われていたとか。

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そうするとこの小さな砲、官軍から陸軍に回ってロシアとの戦争で使われていたということなんでしょうかね?

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境内を見回したらありました日露戦争の戦勝記念碑。この短い砲身だと日露亜戦争でさほど役に立ってとは思えないですね。前に放出の駅前・阿遅速雄神社の奉納石柱を見ていたら以前の放出は、そうとう賑やかで活気のある町やったような気がします。日露戦争に勝った頃、さぞや大騒ぎになったんでしょうね。今は、なんでここにコレがあるのか?なんて路地徘徊愛好家しか目を向けないでしょうね。

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2017.03.12

何を炊いたん?

何を炊いたん?

門徒厄神の裏のたんぼ道に転がっている巨大な釜、いったい何を炊いたんでしょうか?

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2017.03.10

リレー徘徊50:路上芸術in宝塚〜具象作品2

宝塚の具象彫像パート2です。コラム記事を書く為に半年間、宝塚市内や大阪市内の野外作品を観ていると段々とちょっとずつ作品から「作者の意図」が自分なりに解釈できてくるんやなぁ〜と今回の具象作品パート2を編集しながら思いましたね。なんでやろ?と考えながら数を観るのが彫像作品への理解する道なんかもしれませんね。

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2017.03.03

リレー徘徊49:路上芸術in宝塚〜具象作品1

今回から具象作品ですが、ほぼ女性モチーフばっかで、初回は、ワンコ像1体、創業者像1体に裸体1体、そして鳩を抱く女神?1体という陣容で紹介します。抽象作品は説明がないと頭グルグルで、具象作品は好き嫌いの個人個人の感じ方で判断する、そうやって考えると具象作品の短文紹介って案外難しいのかもしれないなぁ〜と今回思ったのと、まとめるにあたってのテーマみたいなのが具象作品は見えてこなかったりします。そんな中で小林十三像の目力って凄いなぁ〜ってね。

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