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作庭家・重森三玲氏作の石像寺四神相応の庭、洪水から復興して美しい姿を取り戻しています。本堂の前を四つに仕切って、青龍、白虎、朱雀、玄武と四神に見立てている作りとなってるそうで、山門をくぐった瞬間、おおお!と驚きであります。見事!と叫びたくなる世界感ですね。岩の配置、各々で違った色の砂利をひく作庭造り、さすがです。京都だと500円とられますが、ここは無料です。お寺に裏山には岩磐があるそうで、次回くる時に登ろうと思ってます。
投稿者 路爺@宝塚 時刻 08:52 | 固定リンク Tweet
南禅寺にもこう言う石庭がありましたね。 しっかり拝観料取られましたわ。 丹波の良いところはこう言う施設にお金取らない、もしくは安いこと! 紅葉の季節は徴収されるけどね(笑
投稿: Jun | 2017.10.01 21:20
お寺にとって庭も本来は信仰の対象 庭を見るだけにくるのは本来の姿ではない! と京都の某お寺で言われました・・・矛盾してるやんと 思いましたが・・・それやったら志料金にしたらええやんと 本堂前庭を装飾するって三田市のお寺もそうでしたね。 丹波のお寺の様式なのかな?
投稿: 路爺 | 2017.10.01 23:38
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コメント
南禅寺にもこう言う石庭がありましたね。
しっかり拝観料取られましたわ。
丹波の良いところはこう言う施設にお金取らない、もしくは安いこと!
紅葉の季節は徴収されるけどね(笑
投稿: Jun | 2017.10.01 21:20
お寺にとって庭も本来は信仰の対象
庭を見るだけにくるのは本来の姿ではない!
と京都の某お寺で言われました・・・矛盾してるやんと
思いましたが・・・それやったら志料金にしたらええやんと
本堂前庭を装飾するって三田市のお寺もそうでしたね。
丹波のお寺の様式なのかな?
投稿: 路爺 | 2017.10.01 23:38