【兵庫県・高砂】8:~高砂神社・境内
入ってすぐに
真新しい立派な能舞台
その横手奥にある瓢箪型の池には
狐?山犬?のオブジェ作品?と
石の祠
池にあるんで弁天さんかな?
池の中にオブジェ化された鳥居
取り壊された鳥居を使っての作品かな・・・???
というのも・・・さらに奥へ行くと・・・
放置状態の石の彫刻
作品名「Window」で、1998.5.5
作者は山内昌司氏?
検索するもヒットなし・・・
年号と壊れた鳥居から察すると阪神淡路大震災の慰霊作品かな?
もうちょっと大事にしてほしいな~
さらに境内を行くと
天然記念物だった相生松
相生松と尉と姥の解説は神社のHPのココ・・・
当然ながらスマホでは全体を撮れない
五代目の相生松
形はいいんですが、
二つに分かれていませんね
奉納神馬像
お香を嗅いでいるじゃないですよね・・・(^^:::
境内摂社の陶器の狛犬
陶器の狛犬って
型を使った焼き物なんでしょうか?
意匠が、けっこう似たり寄ったりなんですよね?
この狛犬、顔が半分ありません。
対のもう一体もなんですが・・・
こっちなんて真っ二つ
意図的に壊されたように
思えるんですがね?
この手の格式の高い神社では珍しい?
盃状穴が掘られた灯篭がありましたわ。
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コメント
色々謎だらけの神社でしょう。
神馬は以前本物の馬を奉納していたそうですが。
ところで、神馬って宮司より位が上なんですってね!
投稿: Jun | 2018.09.01 06:55
言えてますね、頭グルグルになります???
アップしませんでしたが、侍さんの銅像があったり
城跡やねんの解説盤があったりとコンテンツ多すぎ(^-^;
神馬って、人間より位上なんですか!?
へぇー昔は、ほんまもんがー調べたらもっと色々と
あるんでしょうねー高砂神社~(*_*)
投稿: 路爺 | 2018.09.01 07:28