いごもりじんじゃと読む幹線道路に面した小さな神社です。
小さな社以外何も無く・・・帰宅後検索〜応永26年(1419)の創立。主祭神は猿田彦命。
神殿に施された色彩がわずかに残っています。
さらに・・・郡内澤田村春日大明神(澤田八幡神社)の氏子たちが名主等と争論の結果、山城国加茂大明神を勧請して、今の地より西方の地に祭祀し、永禄2年(1559)本殿を再元す。 延宝年間(1673~1681)、今の地に再び遷座す。 明治6年(1873)、村社に列せらる・・・なので、手前の彫り物に「春日神社の使い=鹿」がいるんでしょうかね?
じゃあ、こちらは?。。。なんやろか???〜ということで、澤田八幡神社へ〜
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