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六角堂であるんですが境内地図に名称もなくところが・・・このお堂の細工瓦が素晴らしい!!〜見て、この造形!!両腕が欠けてるのが惜しいですが、多分、堤を打つバチを持っていたんでしょうねこちらも腕が・・・動作から横笛を持っていたのかも? 奥の者は、手で打つ小太鼓?〜欠けている右手と左手の位置から琵琶奏者かも?六角形なんで六体あるはずですが、最後の2対はお堂の真後ろで見れないのです。残念だ!!六角堂もどこかの講の団体が寄付したのかも・・・最後にココにお参り頭痛、肩こり、腰痛に御利益が・・・広場から甲山を・・・創建当時、原野だったんでしょうねーいやぁ〜深かった中山さん!!でした。
投稿者 路爺@宝塚 時刻 11:06 | 固定リンク Tweet
飛天の瓦とは、珍しいですね。 あまり細かい細工だと破損しやすいだろうし、損傷があるのは残念です。
投稿: Jun | 2020.04.04 13:35
飛天かぁ~いい響きの言葉ですね~♪ 天の羽衣の天女も同じイメージになりますが 飛天の方が神々しいかもね。 天女だとなんか昔話風なイメージが・・・(^^;;;
投稿: 路爺 | 2020.04.04 13:53
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コメント
飛天の瓦とは、珍しいですね。
あまり細かい細工だと破損しやすいだろうし、損傷があるのは残念です。
投稿: Jun | 2020.04.04 13:35
飛天かぁ~いい響きの言葉ですね~♪
天の羽衣の天女も同じイメージになりますが
飛天の方が神々しいかもね。
天女だとなんか昔話風なイメージが・・・(^^;;;
投稿: 路爺 | 2020.04.04 13:53