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2020.04.03

【中山寺参拝/9】六角堂ではあるが・・・最終話

六角堂であるんですが境内地図に名称もなく

ところが・・・
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このお堂の細工瓦が素晴らしい!!〜見て、この造形!!
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両腕が欠けてるのが惜しいですが、
多分、堤を打つバチを持っていたんでしょうね
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こちらも腕が・・・
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動作から横笛を持っていたのかも?
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奥の者は、手で打つ小太鼓?〜
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欠けている右手と左手の位置から琵琶奏者かも?
六角形なんで六体あるはずですが、
最後の2対はお堂の真後ろで見れないのです。残念だ!!
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六角堂もどこかの講の団体が寄付したのかも・・・
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最後にココにお参り
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頭痛、肩こり、腰痛に御利益が・・・
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広場から甲山を・・・創建当時、原野だったんでしょうねー
いやぁ〜深かった中山さん!!でした。
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コメント

飛天の瓦とは、珍しいですね。
あまり細かい細工だと破損しやすいだろうし、損傷があるのは残念です。

投稿: Jun | 2020.04.04 13:35

飛天かぁ~いい響きの言葉ですね~♪
天の羽衣の天女も同じイメージになりますが
飛天の方が神々しいかもね。
天女だとなんか昔話風なイメージが・・・(^^;;;

投稿: 路爺 | 2020.04.04 13:53

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