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2020.06.30

【立寄徘徊/43】明石編2・海辺をウロウロ〜2

前回の続きで、より海に面した所をウロウロ

少し大きめの神社で、若宮神社(大観町)
祀られているのは八幡武大神(ハチマンタケルノオオカミ)
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タイプの違う小さな神社が鎮座してまして
煉瓦の壁が美しい、お稲荷さんでした。
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もともとは砂浜だったのかなぁ〜と彷彿させますね〜
蛭子神社
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真っ赤なお宮は???
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こちらも蛭子神社
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しっかりと土塀に囲まれたお社に鎮座
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ちょっと奥まった所に鎮座する
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コナレ感がたまらなくいいなぁ〜♪
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蛭児神社
イザナギとイザナミの間に産まれた子どもの神さんで〜
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蛭子神社〜後世に、えべっさん信仰の合体
したそうな・・・ということで場所柄的な神社、多し!!
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2020.06.29

【立寄徘徊/42】明石編1・海辺をウロウロ〜1

神戸市は前回で一応終了、今回は明石へ〜
まず海側をウロウロします。

向こうに見えるは淡路島〜♪
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ええなぁ〜海の見える町は〜♪ 完璧に所用忘れてます(^^;;;;
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海辺の町名看板の錆具合も旅情を誘う〜♪
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恵比須大神をお祀りする岩屋神社(材木町)
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奉納者は材木商なんでしょうかね?
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初詣とえべっさんの時は賑わうとか〜
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さて、伊弉冊神社(佐奈岐神社)〜さなえと読むのかな?
正解はイザナミ・・・
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式内社ですね。
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同名の神社が西の端っこに・・・こちらは大観町
ん?伊弉諾大神・・・あ、一字違う!!
イザナギノオオキミが祀られております!!
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イザナミ:イザナギの奥さん
イザナギ:イザナミの旦那さん
旦那さんの方が小さいって・・・
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女系家族やねんと狛犬が言ってるようで〜
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2020.06.28

【立寄徘徊/41】神戸垂水区・奥畑大歳神社(地下鉄名谷駅)~2

境内に入ってすぐの場所には・・・

定番のお百度石~ちょっと達筆!!
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定番の手洗い盆~自然石まんまって感じ
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定番の石灯篭~彫られた言葉が勇ましい~
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ん?なんやろか?
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どうも山神様の団地らしい・・・???
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最後に狛犬・・・見た目に
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見事な出っ歯!!
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相方も・・・
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見事な出っ歯!!
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横から見ても・・・
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出っ歯!!
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でも浪速型です。
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2020.06.27

【立寄徘徊/40】神戸垂水区・奥畑大歳神社(地下鉄名谷駅)~1

名谷駅は須磨区で、この神社は垂水区なんやね~

駅前から少し下ると旧村が残ってました。
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道標が残ってました。
右:石水寺? 左:布施畑道?
近くに石水禅寺って言うお寺を差してるんでしょうね。
布施畑って地名は名谷の北側にありますね〜
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側面には、当村施主・・・読めないなぁ〜樫石?あとは無理!
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道標の脇に寝かせれていた石柱で
上の方には、明石、四国?
第七拾四番札・・・巡礼関連かな?
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さて、奥畑大歳神社、このあたりでは珍しい?
いかにも里山の神社って感じですが・・・
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左を見るとマンション群・・・やっぱ神戸市内ね〜
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境内、いい感じ〜ですが
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やはりマンションが背景に・・・
社名の奥畑、どこから見て「奥」なんでしょうね?
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境内摂社が多いですねー
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お稲荷さん
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これは天照大明神
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石の社
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ちょっと小高い所にも
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境内入ってすぐの場所には・・・コレは次回ね〜
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2020.06.25

【立寄徘徊/39】神戸北区・下谷上天津彦根神社(神鉄箕谷駅)

箕谷から近所の下谷上天津彦神社へ~

駅前にある案内図、思いのほか神社があるようで
機会があれば是非、参りたいですね~♪
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神社名を彫った道標?
天彦根神社になってますね?
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境内で撮った賽銭箱には天彦根神社と?
地図には、天津彦根神社・・・???
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農村歌舞伎の横を通って境内へ
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本殿
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神殿オンリーの構成です。
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彫りモンはシンプル~♪
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農村歌舞伎舞台です。
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ほー色々と舞台装置があるようですが
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舞台は締まっていて見れませんね~
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側面から見ると・・・
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溝が彫られてますが、これで舞台下へ行けるんでしょうね。
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不審火で燃えたとありますが、どこまでがオリジナルなんやろか?
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狛犬は、やや扁平顔の浪速型
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彫りが結構深いですね~♪
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もう一対、ありました。
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意匠も材質も違う狛犬です。
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境内摂社にお稲荷さんが
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狛狐がスマート~♪ こちらは巻物
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コチラは玉を咥えてますね。
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白龍大明神をお祀りしてあるので彫りモンは鱗かな?
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この摂社に祀られてる神さんは不明???
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2020.06.24

【立寄徘徊/38】神戸北区・箕谷神社(神鉄箕谷駅)~2

さて、箕谷神社の彫りモン、銘ありです!

正面龍なんですが、網越しで見えないですよね。
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鳩の糞避けとかいたずら防止で網を設置されるんでしょうね。
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裏面は見れました、しっかりと彫られてますね〜
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お、銘が入ってます!!
地車の飾りを彫る彫師さんで、伊丹市にも作があるとか!!
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木鼻は、しっかりと見れました。
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後日、その作を観に遍照院へ〜(伊丹市寺本)
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網は、かかっていません〜♪
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裏面も、しっかりと彫られています。
同じ作者なんで箕谷神社とほぼ同じ意匠ですね・・・って事は
網の中の龍も同じような意匠なんでしょうかね?
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銘も確認〜♪
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こちらの作の方が新しい?箕谷の方が古い?
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2020.06.23

【立寄徘徊/37】神戸北区・箕谷神社(神鉄箕谷駅)~1

この駅で初めて下車した時には驚いた!

え?ここ神戸市内???
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そのノスタルジックな景観に一発ではまった〜ええなぁ〜♪
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駅、裏手に鳥居が立ってます!
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と「みのたに旅館」と名のある柱が・・・
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古い旅館があるのかと期待すれど、お地蔵さんのみで
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ひーふーと階段を上ると・・・
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境内着〜♪ この神社、尾根の上に立っている?
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由来書きを読むに・・・箕谷辻の宮かぁ〜
確かに峠の様な位置に社殿が鎮座してますね。
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社務所?の彫りモン
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社殿〜奇麗に手入れされた境内ですねぇ〜
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神紋は、北条家と同じ「三つ鱗」
大原野神社は、春日大社系列なんで神紋「藤」でしょう???
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本殿の屋根瓦にも、この神紋がずらっと〜
サカナを表すほか、ヘビも表しているそうですが???
大原野神社の使徒は、春日大社同様に「鹿」のはず???
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なんでやろね???
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右奥の摂社は、お稲荷さん
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なので神紋は、お稲荷さん仕様
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左の摂社は、白龍大明神
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あら、鱗紋・・・でヘビ祀ってますね???
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お百度石
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氏子さんの自作かな?
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立派なおみくじ!!これを寄進かぁ〜
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氏子さんに大事にされてるお宮さんですが
不埒な連中がいるんですね・・・罰当たりが!!
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2020.06.22

【立寄徘徊/36】神戸北区・上谷上天満神社(神鉄花山駅)~2

相変わらずの現地主義で・・・(^^;;;

割拝殿でなく、舞台でした!!
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農村歌舞伎舞台だったのかぁ~今でいうところの映画館的な
娯楽のニッチにあったんでしょうね~
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上の説明によると割拝殿形式で、舞台の中に参道があり
参道を板でふさぐと大きな舞台になるって構造で
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境内側に観劇者が座るので、なるべくモノを置かない
よって、お百度石も外に設置なんでしょうかね?
別の説明に~
「床几回し」と呼ばれるユニークな舞台回転装置が施された
とありましたが、それらしく物は見当たりませんでした?

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照明がなくても光が満遍なくは行って来るのは
広い境内のからの反射光のせいなんでしょうなぁ~
舞台回転装置は床下にあるのかな???
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狛犬は、尻尾が太く直立してるので出雲型?
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耳の垂れ方、前足のごつさも出雲型みたいですね?
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座石奉納名に「軍人」、これは初めてみましたね。
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境内に転がっていたけど、力石かな?
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帰路、神戸市内に戻るのも芸がないので三田回りで帰宅
おお!!神鉄、新型車両やん!!
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三田駅前の和菓子屋・西村清月堂の冷菓をゲット!!
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いやぁ~美味、美味、美味~♪
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【立寄徘徊/35】神戸北区・上谷上天満神社(神鉄花山駅)~1

駅名がよいなぁ~と思ってましたが・・・

ローカル色、ばりばりの駅やった~(^o^)v
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志染川両側山麓に街が展開
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コープ、団地、学校・・・中々の景観やん~♪
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ほんでもってタコもいるし~♪
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川の北斜面に旧村が展開、本日の訪問地あり!!
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上谷上天満神社~茅葺の割拝殿かな?
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手前の説明盤拡大
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一歩下がって割拝殿を鑑賞~♪
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縦構図もよいなぁ~♪
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参拝へ~まず手洗い盆
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境外にお百度石かぁ~なんで境内にないのかな?
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割拝殿からの眺め~♪
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割拝殿から・・・お、本殿も茅葺!!
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おおお、綺麗な神殿や!!絵になるなぁ~♪
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彫りモンはありませんね~
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中を・・・あら神殿が・・・これは覆殿やん!!???
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振り返り割拝殿を見るに・・・ん?拝殿やないなぁ~(つづく)
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2020.06.20

【立寄徘徊/34】神戸北区・やきもち地蔵尊(神鉄山の街駅)

神戸電鉄に初めて乗ったのが15年ほど前かな?
なので沿線に未踏な場所が、かなり残っておりまして~

山の街駅って、宮沢賢治の世界やん!と思いましたわ。
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うーん・・・なんか想像と違ったです。
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地図を見るにどーんと下ったところに、やきもち地蔵?
焼餅?ではないわな???嫉妬のほうやろ~と
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谷の底にあるお地蔵さんで・・・
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手前の赤い欄干の橋を渡ります。
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説明盤を読み・・・なるほど工事中なのね~
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こちらへ・・・
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赤い幟が、にぎやかに~
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こんな感じで本堂へ
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紋は梅?
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おお、焼餅でした!!
由来書きがなく、調べるにここにあった。
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焼餅をお地蔵さんに差し上げたら
ひとつ願いをかなえてあげましょうと言われたそうな。
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細長い地所、最初の写真は向こうに見える橋の上から
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こんな派手なお堂も
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なんとなく付近を散策したかったのでありますが
時間がなく、ひーふー言いながら駅まで戻りました。
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2020.06.19

【立寄徘徊/33】神戸西区・厳島神社(地下鉄伊川谷駅)

六甲山の西部から北部を立寄徘徊した時のものをアップ~

まずは西区の伊川谷駅で下車
さすが神戸地下鉄の駅ですね~彫像があります。文化ですね~♪
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所用先は、ひとつ手前の学園都市やったんですがなんもなく
この駅で降りたわけですが、降りておお!と、思いましたが
なんか周辺に色々とあるところらしく
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時間があれば~と思いつつ、行程的に許される駅近の神社をば~
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駅を出るといきなり田園風景~♪
地図によると厳島神社があるそうです。
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この道をまっすぐ行けば明石へ~なんだと思いながら・・・
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あ、これね~ここを越えて学園都市へ向かいます。
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伊川谷駅方面です。
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手振れ・・・藪蚊襲来の予感
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うー環境的にも藪蚊の天国境内かも・・・
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振り返ると・・・
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水を受ける盆の彫りが綺麗な手洗盆
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社殿~海から離れた内陸に厳島神社???
何か理由があるのだろうか?
社殿の中を見てないなぁ~・・・
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予想通り藪蚊襲来で焦って手振れ―
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狛犬の足に紐を結ぶはありましたが
カバーみたいな前掛けを付けるのは、お初であります。
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社殿の瓦でしょうねぇ~?
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比較的大きな境内摂社
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小さな摂社~石室の社や石やら
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どの神さんが祀られているのやら?
社殿の大きさの割に摂社の数が多いような?
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これは地蔵堂?
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五輪塔のようなのも・・・
お供え物、榊も添えてあり、お世話する氏子さんがいるのねー
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で、目的地の小束山へ~学園都市駅から徒歩で
まぁ、何もない場所やろなぁ~と思っていたら幹線道路脇に!?
時間がないので次回の機会には是非行ってみようと!!
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で、住宅地を歩いていたら「温泉調査中」って????
何ができるんでしょうね???
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2020.06.18

【立寄徘徊/32】垂水をゆく3・西向き地蔵と旧グッゲンハイム邸(垂水区塩屋町)

和洋混合なる風景のまる町かも〜

山王神社脇にあった毘沙門堂って、どこやろか?
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海へ向かう道にも
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検索すると近くの須磨の旗振山に毘沙門堂がありますが???
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毘沙門堂〜は何処と唱えていると、なんか急に風景が洋風に
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と思ったら西向き地蔵さん!・・・和風に戻り
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しっかり純日本風な空気感
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霊験ありそうな言い伝えですね〜
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線路まで出ると洋館登場!!
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旧グッゲンハイム邸です。
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海が一望
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他にもオシャレな洋館が・・・でも横にお蔵が・・・
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拝観は基本的無理で、レンタルスペース見学したいと
言えば見せて頂けましたね。
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塩屋駅から垂水駅へ移動、最後に御霊神社(垂水区御霊町)へ〜
白い鳥居は珍しいですね。
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源平合戦の戦没者慰霊を秀吉がやったとか・・・
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奥に白いお社
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手前は真っ赤なお社
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これは???〜で、所用を追え帰阪。
仕事をしに来たのか、徘徊をしにきたのか・・・(^^;;;
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2020.06.17

【立寄徘徊/31】垂水をゆく2・山王神社と供養塔(垂水区塩屋町)

山王神社へ、急な坂道をふーふー言いつつ

到着〜♪ 私の背後には、けっこうな急斜面の崖ありです。
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写真を〜と思うもののヤブ蚊攻撃が凄く・・・
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焦って撮るので、ピンぼけ〜
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手ぶれ〜
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改めて見るに尻尾の太い出雲型なのかな?
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古いのが奥に・・・尻尾を撮ってないのが残念ですが
足の形状から、これって出雲型では?!
これを模して、上の狛犬を作ったのかな?
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鳥居に・・・
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一度、このブログで取り上げたことがある鳥居で・・・
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奉納者に外国の姓ですね。おそらく姉妹で、ハーフ?
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昭和7年かぁ〜・・・と考えた訳で・・・
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奥にあるのは、源平塚だそうで
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説明部分のアップ
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上の案内図にある亀光大明神
ここもヤブ蚊が凄くって・・・焦って手ぶれ(ToT)
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供養塔、これでもない?
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Googleマップにあるような供養塔はいずこ?
もしかしたらこの藪の中???
真夏に防蚊対策せずに、お参りする様な場所ではないですね。
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2020.06.16

【立寄徘徊/30】垂水をゆく1・塩屋若宮神社(垂水区塩屋町)

以前、垂水駅へは舞子ビラから歩いて行ったです〜その時のブログ

今回は、この駅からスタートです。
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で、お隣の塩屋駅まで歩いて・・・
絵地図を見るに、けっこう見る場所があるなぁ〜と思いつつ
腕時計を見ながら、いざ立寄徘徊をば・・・
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塩屋若宮神社(垂水区塩屋町)
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まぁ、色々とお祀りしてる神社のようで〜
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神殿が3つ・・・右端が一番大きくて、新しい〜
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左側には、古いお社が2座、その間に1座、手前の岩も御神体?
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一番、手前のアップ
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あ、神殿前の石盤にしっかり説明してありました。
うーん、神さんの人数と社の数があわん?
右端が、戎さんと天満さん? 次に三宝荒神さん
真ん中の小さいのは愛染さんで〜って感じかな?
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備前焼の狛犬?
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これは出雲型では?
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神社から少し歩いて相生橋
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全体に大きくRのついた美しい橋です。
手前の親柱と奥の親柱との位置のずれが面白いですね〜♪
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2020.06.15

【立寄徘徊/29】須磨をゆく5・村上帝社(須磨区須磨浦通)

地図上には「村上帝社」、由来ページには「村上神社」とあります。

関守稲荷さんから降りて来ると小さなお社が?
村上帝社とありますが・・・予備知識全くない状態なんで???
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正面である国道側に回ると朱塗りの鳥居=お稲荷さん???
でも扁額には「村上帝社」ですね???
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でかい手洗盆
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右が村上帝社、左はお稲荷さん・・・でしょ?
ストリートビューで見ると右側に石仏と地蔵堂があったみたい?
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なんか境内のあちらこちらに解説盤が???
由緒正しき場所かのかな???
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正面と側面にあった解説盤
なるほど琵琶の名手と村上天皇の伝説の地なのね〜♪
古墳が伝説のベースになるのね。
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同じ内容が書かれてます。
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なるほどと社を見るに・・・少々傷んでますね。
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線路の向こうに琵琶塚、気付かなかったです。
今は、昔、古墳があったなんて雰囲気が全くありません。
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お稲荷さんって古墳によく祀っているので
天降稲荷大明神なんて大げさな名前なんで
このお稲荷さんも古墳由来なんでしょうかね?
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2020.06.14

【立寄徘徊/28】須磨をゆく4・関守稲荷神社(須磨区関守町)〜2

境内をば・・・

お稲荷さんなんで、当然、狛狐がいます。
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一般的な意匠ですが
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神殿前には狐の天敵の犬(狛犬)がいます。
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相反するので普通、お稲荷さんにはいないんですが?
青銅製の立派な狛犬です。
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手洗盆はでかい!!
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あと歌碑?
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小さな塚もありますが・・・
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御神木かな、その根元に布袋さんやら放置・・・
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裏手には、信心パラダイス的な展開が〜
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五輪の塔、石仏、お不動さん〜周辺が開発されたんで
このお稲荷さんの境内に避難させたのかもしれませんね。
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でもこれは・・・日御碕大明神は出雲の日御碕神社で
車折大明神は京都嵐山の車折神社でしょうね。
なんか、色々な神さんが同居されている神社のようで〜♪
人が往来する須磨の関跡がゆえなのかもしれませんなぁ〜
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2020.06.12

【立寄徘徊/27】須磨をゆく3・関守稲荷神社(須磨区関守町)〜1

山陽須磨駅裏に鳥居マークありです〜♪

おおおお、鉄路下の隧道・・・当然、こっちへ
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隧道を抜け、路地を渡ると・・・おおお朱塗りの鳥居が!!
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お稲荷さんや〜♪
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ええ感じやぁ〜嗚呼、時間がないねん!!もったいない!!!
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と興奮状態&焦りで、指が入ってしまった。
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裏?山手側にも入口の鳥居が
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社殿に狛犬が・・・ああ、時間が・・・
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おおお、でかい木や!!
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ん?長田宮???なんで長田神社???
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なんで長田神社の石碑が・・・ここに????
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このお稲荷さんの由来書き・・・ではないなぁ〜
須磨の関に関する由来書きやん?!
土中から掘り出された道標なのか・・・
Sumaseki

ということで古歌が・・・
で、お稲荷さんの由来は・・・わからんままやん???
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ちなみに国道2号線脇にはちゃんと案内があります。
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【立寄徘徊/26】須磨をゆく2・三社大神宮(須磨区下東町無番地)

JR須磨駅の南口を出るとすぐにあります。
住所がいいなぁ〜無番地やって〜なんか最果て気分〜♪

小さな神社で、Googleマップでは恵美須神社
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扁額には三社大神宮って、大きな名前がついてます。
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鳥居の向こうは須磨の海〜ええなぁ〜♪
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三社なら社は三つ?でも一つ???
覆殿の中も小さなお社が一座???
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境内を見回すと・・・え、えべっさん!?
と思ったら三社の名が書かれてました。
金比羅さん、恵比寿さん、猿田彦さんが祀られてるのね。
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盃状穴のある手洗盆
濱若中とあるので、村の若いもんが寄進したのかな?
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ここも被災したんやね。
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石灯籠には・・・
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浦方とあります。海辺の村の衆って感じね〜♪
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2020.06.11

【立寄徘徊/25】須磨をゆく1・綱敷天満宮(須磨区天神町)

2回、所用で須磨に行った時のをまとめてみた。
須磨=水族館イメージなんだけども歩くと色々ありますねぇ〜♪

まず、おぼろげながら・・・幹線脇にあったと。
菅の井と地図に出て来るが、その横のお社で
この井戸、菅原道真公の船が水を汲んで補給した場所とか。
ちなみにこの幹線道路、旧西国街道でした。
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うーん、記憶が無いが天神さんやったと
なので先程の井戸と同様に菅原道真公所縁の神社
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この時は時間がなかったので狛犬しか撮っていない?
正式な神社名が分からないと場所が特定できないわ〜???
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あ、横の看板に「綱敷天満宮」と・・・
同じ名前で御影にも「綱敷天満神社」あるんですね。
待てよ・・・大阪にもあったはず。
調べたら微妙に名前が違って「綱敷天神社」
由来を読むと微妙に違ってるんですが
共通してるのは、菅原広が綱を丸めた上にお座りになった
という部分かな?
余談ですが、梅田の歯神社は、綱敷天神社の境外摂社みたいね。
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次はJR須磨駅周辺で〜
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駅の目の前が海〜所用を忘れそうでしたわ〜♪
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で、あるんですよね〜小さな神社が・・・
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2020.06.09

【立寄徘徊/24】灘をゆく・御影界隈をウロウロ

阪急御影駅周辺を東から西へウロウロ~♪

辻の私設お稲荷さん?(東灘区住吉本町)
民家の軒下にはめ込まれてるので、この家の私設お稲荷さん?
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伏見稲荷さんから勧請してきたんでしょうかね?
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かわいいお百度石もあります。
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街角のお狸様(場所忘却)
「他抜きと書く→勝つ!」なる信仰の文法があるそうな。
けっこう大阪市内でみたりします。
信楽焼のタヌキの置物と同様な信仰なんでしょうかね?
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高羽丹生神社(たかはにぶじんじゃ/灘区高羽町)
奈良県東吉野村の丹生川上神社の中社、上社、下社の三社に
縁起のある神社だそうで・・・丹生って水銀かな?と思ったら
由来書きに鏡を造った氏族とあるので、やはりなぁ~と 
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境内の由来書き
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境内の・・・おや・・・と目に留まる石群
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力石かな?と由来書きには力持石あり・・・これのことやね。
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南にちょい下ると「高羽の樟」(灘区楠丘町)
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国指定の天然記念物 だったらしいけども楠木はなく?
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小さな社のみで・・・
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ああ、なるほどね!!御旅所で、昔、神木があったのね!!
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御影水道路地蔵尊(東灘区御影)
小さいながらお百度石もある~♪
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名前の由来は神戸水道道路かな?
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もうひとつあるらしいが、この時、場所分らずで・・・
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石屋川の上流にある十善寺
参道へ誘う石仏(灘区一王山町)

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柔和のお顔の石仏
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中々、凝った彫りかと・・・
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近くに昭和13年7月5日阪神大水害の碑が
ひっそりと・・・
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この近辺のゴミステーションの猪害への注意喚起
ゴミ出しに行ってこ奴らに出逢う、うーごめんやわ!!
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2020.06.08

【立寄徘徊/22】灘をゆく・魚崎八幡神社(東灘区魚崎南町)~2

なんやら神社周りに石モンが多いような・・・???

御鳥羽院天皇御神霊通御御休奮跡
鎌倉時代の天皇の御霊通る時に休憩した場所って意味?
神社の由来にも書かれていません???
これだけ立派な石碑なんでわかるかと検索ありません?
唯一ヒットしたのは輪友のページ(^^;;;;

よって、なんでここにあるのか不明
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その横、立派な石灯篭です。
寺田定蔵さん、調べても不明???
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お隣の公園入り口に石モノ群
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まず、出雲大社地鎮祭守護地碑が建つ意味?調べてもわからない?

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他の石モノは・・・なるほど!
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ご存じ道路原標・・・もともとここにあった?
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旧西国街道にあった道標、震災後、ここに移築
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もうひとつ・・・第23代横綱 大木戸森右衛門生誕の地碑
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ほー・・・公園の一角に歴史的な連続性を無視して
合理的に集められた石モンですね・・・頭が混乱するばかり???
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2020.06.05

【立寄徘徊/21】灘をゆく・魚崎八幡神社(東灘区魚崎南町)~1

さて、次に参った神社も記憶が定かでない。

バス停の字は読めない、扁額は無理、おや・・・社名看板が!!
で、魚崎八幡神社と判明、いやはやメモを取らないとダメかも。
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本殿~神功皇后 所縁の地にある神社なんですね。
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灘五郷も、ここは魚崎郷
奉納されている日本酒は・・・松竹梅、菊正宗、瀧鯉、櫻政宗
ん???うー菊正宗は御影郷やん~???
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横に細長い境内、昔の海岸線に合わせたのかな?
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本殿を過ぎると東の鳥居
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摂社の白髭稲荷さん
よく見たら鳥居の横桁がない? 前の震災で倒壊したんでしょうね。
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本殿
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奉納酒は「瀧鯉(桜政宗)」地元のお酒ですね。
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対は桜政宗
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奉納鳥居の年号は昭和
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狛犬は花崗岩の浪速型
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ぎょろ目の表情です。
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境内にひっそりと・・・かわいい百度石
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手洗い舎も倒壊したのかな?真っ新な龍
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なんだろ?
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多分、これに架かれてるんだろうな・・・神依松縁起とあるが?
神功皇后が舟をお繋ぎになった松と由来書きにあった。
前にも書きましたが神功皇后由来の場所って
西宮~神戸和田岬間でどれくらいあるんでしょうかね?
一回調べてみようと思いましたね。

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2020.06.04

【立寄徘徊/20】灘をゆく・横屋八幡神社(東灘区魚崎北町)

2016年に神戸ファッション美術館に行った・・・

たった4年前なのに、どこから、どう行ったのか記憶が失せており
この日の最初のカットが、小さなお稲荷さん、どこやねん状態(^^;;;
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街中の小さなお社風とも、摂社風とも・・・どこやろか?
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狛狐って砂岩が多いなぁ~などと撮った画を見ながら
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思うものの・・・場所が思い出せず???
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砂岩なんで細工が細かいなぁ~・・・
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お稲荷さんの次のカットが御手洗盆
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あら・・・お稲荷さんの朱塗りの鳥居と石鳥居???
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こら摂社やん・・・お稲荷さんも摂社かも???
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やっと本殿登場!でも神社名がない?!
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櫻政宗は、魚崎の酒造メーカーなので、ご近所ね。
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お、この説明盤左端っこ、やっと社名判明・・・いやはや???
あとは、お願いGoogle!!だものね~(^o^)b
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狛犬は筋肉モリモリ系
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花崗岩製なので創りが大雑把ですね。
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震災から復興したので真っ新な鳥居・・・これは記憶にある!!
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鳥居前で飛行船を見たのよねぇ~♪
どうも裏から入って本殿前、そして正面の鳥居へ~と行ったようです。
横着せずに正面から順に写真を撮らないとね~
記憶能力が衰えてるからね・・・とつくづくと思いました。
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2020.06.03

【立寄徘徊/19】諏訪山周辺

相楽園まで来たんだから諏訪神社へ
の前に相楽園すぐのMirabelle(ミラベル)でランチ

まず前菜・・・ワタシは鯖のサラダ
ワタシのblogにこのような写真が載るのは超珍しい~(^^;;;;
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相方は、なんかのパテ・・・メニュー名、覚えてないわ~
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ワタシのメインはビーフステーキ
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相方は、鴨のローストやった~♪
パンも旨い!!
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飲みもんついて1500円!!デザートは別料金でした。
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さて・・・諏訪神社へ
本殿へは、ここから急な坂&階段を登ります。
なので鳥居下に麓から拝む小さな祠があります。
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途中見えた建物・・・
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アップ、おお、ジブリの映画に出てきそうな感じ~♪
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巨大な狛狐がお出迎え~
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毎度見ても大きい!!
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本殿の彫りモンも見事!!
残念ながら銘はありません。
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じゃあ、時間があるのでと神戸市水の科学博物館へ~
途中、おや、こんな奥まったところに銭湯が・・・
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神戸市水の科学博物館
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水関係の展示や
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水に関する講義を受ける教室やらがありますが・・・
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水の歴史を物語る人形ジオラマがいい!!
近くにいるおっさんやおばはんがモデルみたいで
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親近感とリアルさがあり・・・
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あ、知り合いに似てるわ~なんてね・・・おもろいですねー♪
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作家さんは誰なんやろか・・・
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2020.06.02

【立寄徘徊/18】相楽園(中央区中山手通)

地図で相楽園を見て、日本庭園があるやん~が動機であります。
相楽園の詳しいことはHPで~

日本庭園なのに、どーんと大きな門登場に違和感ありやなぁ~が
第一印象でありまして、毎度ながらの予備知識なしの状況。
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奥へ行くと何やら洋館が・・・日本庭園はいずこ???
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ああ、そうやったんか!!とココで相楽園の由縁を知るワタシ(^^;;;
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厩務者(馬を世話する方)の宿舎なのねーしかしデカい!!
大きな扉の向こうに馬を入れてんでしょうね・・・
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レンガ造りが美しい~♪
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柱は、かなり傷んでますね。
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なんか映画のシーンに登場しそうな出窓~♪
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お隣の洋館が居住?厩舎の割に小さい???
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と思ったら移築された洋館なのね。
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今回は台所に注目してみた・・・ガスのオーブン&コンロ
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ヨコにもオーブン&コンロ
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当時からあったんだガス湯沸かし器!
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さて庭園は・・・結婚式場のある場所からが最高!!
お茶室を正面に池が見える~
屋敷の一番良い場所から眺める様に作庭されたんでしょうね。
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双子の池に渡された石橋もいいアクセントに
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紅葉の時、さぞやぁ~♪
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回廊のこの部分もいいなぁ~ちょっと探索気分に~♪
庭を含むお屋敷って、どんな風景やったんやろか?
ココに建設中の相楽園の写真がありますね。
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