【大和徘徊】王寺→香芝編<5>色々と・・・
大峰講〜尼寺厨神社〜だんだの椿
大峰講の石灯籠とお堂
大峰参りが盛んやったんでしょうね〜♪
当然ながら役行者の石像があります。
大和徘徊で、もうなん体、出逢ったでしょうかね?
尼寺厨神社へ〜ちょっと息が切れてます。
先の火幡神社の境外摂社だそうで、厨とは厨房の意味。
拝殿にブルーシート〜この秋の台風被害跡ですね。
伊勢神宮・外宮の御祭神で天照大神の御神饌(みけつ)を
調する大変位の高い神さんだそうな~
拝殿内には・・・ここにも沢山の奉納絵馬
吊るされた箱は、なんでしょうかね?
走ってると案内地図が・・・なんかいきなりな登場で
みなで・・・ここかな? いやここらやでぇ〜
で、近くにあった「だんだの椿」
悲しい言い伝えがあるそうです〜ここに掲載されてます。
椿の根っこに・・・お地蔵さん?
石碑でした・・・
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コメント
吊るされた箱の中身はお祭りの祭器か旗かも知れませんね。
ネズミにやられんように、洪水で濡れんように、と。
椿、うちの町には「化け椿」がありますが、大した言い伝えはなくて、季節を選ばずに好きな時に咲くから「ぼけ椿」が「化け椿」になったとも・・・知らんけど。
投稿: Jun | 2021.03.13 10:40
祭の・・・ありありですね!!
いいなぁ~その様なホンワカした名付け~
投稿: 路爺 | 2021.03.13 23:40