【大和徘徊】王寺→香芝編<10>二上山に日が沈む・・・
秋の日差しが西に傾き~本日のラストラン!!
鹿島神社
香芝市の地名由来は、この神社だそうです。
安2年(1172年)3月に、源義朝の家臣であった
鎌田政清の子・鎌田小次(二)郎政光が
常陸国(現、茨城県)鹿島神宮の御分霊を勧請したのが始まり~
由来書き・・・ちょっと皺が・・・(^^;;;;
ここにも沢山の奉納絵馬
旧道を行くと。。。井戸と祠
古い看板・・・
国道際にある山崎神社
参道前にも小さなお堂が・・・
上がると拝殿と・・・
詳細な由緒書きが・・・元々は疫病払いの祇園社だったとか。
今回、最後は春日神社
拝殿は一段上に・・・
先代の狛犬
砂岩で彫りはよいかも。
西の空、二上山に日が沈む~
| 固定リンク
コメント
皺だらけの由緒書き、思わず画面に皺が入っているのかと思うほどよく撮れてます(笑
投稿: Jun | 2021.03.19 07:34
ここだけが皺くちゃで〜・・・なんでやろか?
投稿: 路爺 | 2021.03.19 11:31