【立寄徘徊】多聞→舞子:村社<1>・六神社〜御旅所?
多聞って、お酒の名前と同じやん?なんの関わりが?
と思いつつ、山陽垂水からバスで、この地へ〜
なんて思いながら、仕事を済ませて毎度の神社参り〜
まずは、六神社横の朱の鳥居をくぐります。
白髭大明神、よく目にする神社名ですね。
猿田彦が祀られてるのかな?
んーどう見てもお稲荷さん〜(^^;;;;
小さいな境内に石臼が・・・なんで四角な拝石が?
川のすぐねきなんですが、護岸される前はどうなっていたんやろか?
では・・・六神社へ・・・
由来書き・・・ふーんと読んでいると・・・
六神社なのに祭神は八座?
ん???駐車場の端っこに玉垣が?
へ?この神社の御旅所が?
こんなに近所にある御旅所って初見であります!?
御旅所から神社の駐車場越しに鳥居を見るの距離感
わからんなぁ〜???
本殿が、少し高い位置にあるからの御旅所なんやろか?
それとも河川整備する前、本殿へ直接、神輿を宮入できなかっらので
御旅所を設けて、そこに神輿を一時的においたんやろか?
それとも、まだ真新しいので、どこからかここへ移転されたのか?
きっと地元の方に聞けば一発で判明するんだろうけど・・・
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コメント
多聞、子供の時から知っている地名なので、私はお酒の名前を聞いて、垂水の地名と一緒や、と思いました。
多聞寺がありましたね。
小学生の時は宅地造成で樹木なんて生えてなかったですよ。土がむき出しでブルドーザーが走り回っていました。
山陽バスの終点だったので、幼い頃は多聞は地の果てやと言う感じでした。カッコーの鳴き声を聞いた記憶があります。
投稿: Jun | 2021.04.23 21:03
多聞寺は、後述しますね〜
樹木の生えない造成地って・・・凄い風景やったんでしょうね。
この周辺を広域で歩き回ったことがあるんですが
ゲロ!?ってくらい住宅やら団地が立ち並び、地面が見えんといいますか
草地やら森林がないといいましょうか、全面宅地な風景
生駒山の麓で育った私としては、耐えれん風景でありましたが・・・
地の果て・・・子供にとっての素直な感想なんでしょうね〜
でも、まだカッコーが、やってきてたのが不思議で???
投稿: 路爺 | 2021.04.24 09:22