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2021.04.22

【立寄徘徊】神鉄木津<6>小河大歳神社〜境内

境内へ

まず農村歌舞伎舞台!
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どこも舞台の規模が同じなのは、
旅回りの役者が同じ演目をやったからなんでしょうかね?
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残念ながら屋根はトタン
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建物自体は綺麗に残ってます。
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境内から舞台を〜
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壁が痛んでるなぁ・・・
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舞台から境内を
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屋根の組み方、二重台、ぶどう棚、迫りってどれやろか?
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舞台が主で、神殿が副みたい・・・こじんまりと〜
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綺麗に研磨された?手洗い盆
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狛犬は出歯気味の〜
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一般的な意匠でした。
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境内の石の祠が・・・
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二座・・・祀られている神さん不明で
脇の丸い石も何かの御神体かな?
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コメント

丸い石、力石でもなさそうですね。

投稿: Jun | 2021.04.23 07:42

丸い石(玉)には「御霊が宿る」とされたと聞きますから
祠以前の原初的な御神体かなぁ〜なんて思ったりします。

投稿: 路爺 | 2021.04.23 08:46

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