【立寄徘徊】神鉄木津<1>駅周辺
顕宗仁賢神社へ行く前に〜
木津の駅、乗降客少しありでした。
ちょい駅から離れて見るに・・・陸橋の向こうに工業団地?
地図で見たら「こうべ環境未来館」とか工場が多数あるんですね。
さてホームから・・・石仏が見えます。
袈裟を着た僧侶?
駅前に・・・先の藍那へ線路に沿って道が全くないのですよ。
おやポスト
赤色が若干違ってますね・・・朱赤じゃない?!
民営化になって、ブランドカラーの朱赤塗りがまちまちになった?
駅前にベンチ?と思ったら料金箱ってあり野菜の無人販売所みたいね。
集落に北外れの石仏群
右からの二体は最近の作でマンガチック。
右端・・・何が刻まれてるのか磨耗が激しいけど
子供を抱いた女性みたいなラインね・・・でハート?
前にも指摘がありましたが、江戸期のハート型の意味ってなに?
左端、ヒゲの生えた翁?
で、再び駅前に・・・こちらから神社へ向かいます。
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コメント
安土桃山時代にキリシタン文化が日本に入って来て、トランプも輸入されました。その時、ハートやスペードを見た日本人は「かっちょええ!」と思ったことでしょう。
んだもんで、小堀遠州とか名も無い建築家や庭師、石工がデザインに取り込んだ、一時期流行があったんだそうです。
と言う調査結果を報告します。
投稿: Jun | 2021.04.15 14:42
そうか、その路線があったか!!
と検索したら・・・あ、一番最初に出てきたぁ〜(^o^)b
わかってしまうとなんでもないことね〜
投稿: 路爺 | 2021.04.15 18:10