大原大歳神社
こんな大きな神社なのに未踏、完璧なチェック漏れ〜(^^;;;
神社前から先ほどの鳥居を眺める・・・すぐに国道なのね。
いい感じの社叢林〜♪
県の重文大歳神社？
重文の説明〜なるほど
こちらは、社殿にあった由緒書き
社殿前の鳥居は、氏子さん手作りのクヌギ製？
重文の社殿、納得！！
昭和６１年（1986年）の屋根の葺き替えからやってないのかな？
建屋の方は、けっこうな傷み・・・
でも重文指定だと下手に補修や修理ができないのよね。
社殿も興味があったんですが、この絵馬を見たくて〜
あらーだいぶ破損が進んでます。
特にメインの真ん中の花魁が、ずれ落ちてますね。
この本を見て、実物を見たいと・・
三田市教育員会発行・ふるさと三田 第１３巻
「三田の絵馬」より
1992年発行なんで約２０年前はこうだったのね。
三田も行き尽くしたか〜と地図を見ていたら
新三田駅から三田駅の山麓周辺に未踏社があるやん！！
何回、行ってますねん＞自分(^^;;;
で、まずは、再訪ですが・・・この神社から・・・
鳥居、社殿も新しい・・・手洗盆も新しい・・・
メインの社殿は、稲荷大明神が祀られてますが・・・
グーグルマップには、参道の脇にある戎神社を明記？？？
近年、新築された社殿らしく・・・
今風の彫りモンであります。
社殿の後ろには摂社と古札を返す場所が・・・
左の摂社は・・・
三坂山神社とありますが、周辺にその名前の山はなく？
島根と福島ほかにはあるようですが・・・？？？
石柱・・・何も彫られていないみたい？？？
絵馬型の手洗盆
おお、珍しいかもなぁ〜の魚型手洗盆！！
尻尾のところにカエルが〜♪
この角度から見ると彫られている文字が判読できそうでできない・・・
天保三辰？正月吉日
？業当村 文正
愛宕宮？・・・うーん、読めないですねー
マキノ町徘徊編、最終であります〜
最後は、やっぱ神社で締め〜♪
盲目の琵琶法師を祀る蝉丸神社
近くにある関蝉丸神社と総称して呼ばれる事も・・
で、関蝉丸神社は、上社と下社があり
特に下社は本殿が倒壊する危険な状態にあり
再建資金をクラウドファンディングが行われてます。
詳しくは、関蝉丸神社下社
さて・・・
うまぎ屋の前・・・昔の牛車用の舗装路用の石ですが
真ん中の窪み、元からあったのではなくて
沢山の牛車が通ったので、擦り切れて凹んだのだそうだ〜
奥に・・・石柱？石標？
一等水準点、今も生きてるのかな？
地図で見ると161.8mと明記がありますね。
階段を登ると拝殿
ここにも窯があります。近江の神社文化圏なのかな？
拝殿越しに神殿を・・・
拝殿にあった扁額・・・大根？と神？
神殿は囲みの中・・・
彫りモンはシンプルに・・・
蝉丸大神は音曲を始めとする諸芸道の祖神
猿田彦命は街道の守護神として信仰される。 
囲みの中に狛犬
なにわ型ですが、球を持ってます。
飾り河原獅子、愛嬌満点〜♪
よいなぁ〜♪
摂社・・・なぜか中華式の狛犬が・・・
知り人ぞ知る鰻屋さん！こん時は１時間待ちやったです。
厨房と待合は古いコンクリート製の建物で・・・
車で行くと駐車場に入れるのに３０、４０分かかるので
すぐ近くに駅がある京阪電車がいいですよ。
お座敷、個室周りは、なかなかいい庭です。
このすぐ向こうに国道と京阪電車が走ってるんですよね〜
小川を流し〜昔は、それなりの料亭やったんでしょうね。
運ばれてきました〜♪
さぁ、食べようとしたら・・・仲居さんが来て・・・
桜のお茶を出し忘れたと・・・
お忙しいのね〜待合の時に出さないといけないのにね〜
いよいよご対面〜♪ きんし丼
うまーっ！！
漫画原作の映画「ちはやぶる」の舞台となった近江神宮
なんで舞台になったかとココ参照〜
さすが！！大津の宮の神宮！！朱塗りの楼門が立派！！
外拝殿
白い狛犬・・・大理石なんやろか？
なんやろ色々な狛犬の様式が混ざってるような・・・
外拝殿の前に日時計？？？
これは・・・
神社の説明を読むに・・・漏刻（ろうこく）と言います。
天智天皇御創始の漏刻が設けられています。
昭和39年オメガ社総代理店の奉納になります。
白い矢の動きで時刻を知る事ができるそうで・・・
こちらは古代火時計で
古代中国で使われていたと伝えられる古代火時計は、
昭和54年ロレックス社から奉納されました
後ろに見えてるのは「時計宝物館」で
なんで時計があるねんと神社の由来を引用すると・・・
わが国の時刻制度は、今をさかのぼること１３５０年の昔、
天智天皇の御代に大津の都に漏刻（ろうこく）を
設置され時間を知らされた御事績に始まります。
だそうで・・・確か最近、飛鳥村でも発掘されたやんと調べるに
天智天皇が皇太子時代、飛鳥に作ったのが「水落遺跡」
こちらのほうが古いや〜ってことですね。
さて・・・外拝殿より楼門を〜
外拝殿の回廊
内拝殿・・・でかいわぁ〜♪
残念ながらここから先、行けません、神殿も間近で見れない。
外拝殿の奉納提灯を見るに・・・伊勢の神路社って？？？
調べたら伊勢市で神祭具を扱っている会社なんですね〜
こちらは「栖松遙拝殿（せいしょうようはいでん）」
遥拝式が行われる全国社寺遥拝所。
かつて高松宮家の邸内社・御霊殿として
有栖川宮家以来の御霊を祀っていた建物です。
高松宮家廃止にともない、近江神宮御創建当初からの
高松宮殿下との御神縁により、平成18年近江神宮に移築されました。
有栖川宮家の「栖」高松宮家の「松」をとって名付けられました。
だそうです・・・が
由緒よりも狛犬が気になるワタシです。
なんで出雲型なんやろか？ それもたったひとつ？
あと滋賀県立琵琶湖博物館いいですが、コロナ対策で休館中。
こちらは佐川美術館
財力の凄さにびっくりですが、展示企画によって
立ち寄ってます。
当然ながら展示物の撮影は不可ですが
オープンスペースの彫刻はOK
建物のデザインと館内レストランがええ〜♪
毎回「比叡とろ湯葉そばセット」を食べるんですが
現在、コロナでカフェは、おやすみです。
今津でウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計の
歴史的建造物見学
彼の資料館もあります。
資料館前はヴォーリズ通りと名前がついており
彼が設計した建物が並んでいます。
今津教会〜見学できました。
祭壇が質素なんで・・・プロテスタント系ね。
旧今津郵便局
日本電信電話公社の標識石が、こそっと・・・
鍵付きの私書箱？
↑ 上の琺瑯看板アップ
受付
仕分け棚ね〜このおじさんはボランティアの方です。
郵便物のライバルも扱っていたのね〜
なので玄関横に標識石があるのね〜
古風な家具も残ってまして・・・
この電灯も当時のままかな？ 球は最新ですが・・・
屋根裏も見れましたが・・・案外とラフな造りです。
今津を出てしばらく走ると湖面に鳥居
有名な白髭神社、あまりの観光客に速攻退散〜
マキノ町の雑景など
竹生島を眺めながら、木陰に椅子を出し・・・
お伴に・・・
固形燃料で温めて、あひあひ、ぐびぐび・・・至福の時間〜♪
さすがに3個目は・・・
夜は地酒の利き酒セットをば・・・
内陸側は田園風景で・・・
湖岸側は松並木〜♪
知内川を見ると・・・
鮎？鯏？鱒？わからない・・・
若い頃、ツーリング中の赤い仲間たち
木製のコークの椅子に腰掛けて、しばし休憩って
お世話になったなぁ・・・
毎年、マキノ町へ行くも、毎回、なぜか快晴！！
写真は今津港
雲ひとつない北方面の夏の空・・・そんなに乾燥してるの？
東の空には、やっぱ入道雲〜♪
近江富士
全く琵琶湖と関係ありませんが
道の駅で見つけて速攻ゲット！！
なんで滋賀県の道の駅で・・・と深く考えてはいけない１品(^^;;;
うまいなぁ〜コッチだと手に入らないなぁ〜残念！！
マキノ町徘徊、最後の神社となります。
天満宮から知内川を越えて東へ〜
光量不足で手ぶれ〜坂本神社
ここも式内社！！
先ほどの天満宮とほぼ同じ境内構成。
清水・・・今は水道水？
振り返り
先の天満宮より立派
彫りモンはシンプル
窯あり・・・
歯がごついねー
立派なツノが・・・石工は関東系かな？
奉納は大正ですね。
さらに奥に・・・なんやろか？と思いつつ・・・
念仏池
親鸞聖人がこの池に念仏を唱えながら杖をこの地にさしたところ、
湧き水が出てきたとされています。
今でも常に水が湧き出しており、地面に大きな振動を与えると、
水の湧き出し方が大きくなります。
この時は、ヤブ蚊攻撃で、それどころでは・・・
湖岸と北部の中間地点位ある天満宮
この時は湖岸から北上・・・で、コレ・・・
知内川沿いのメタセコイヤの並木道〜ローカル的でいいです。
本家メタセコイヤの並木道の近所の天満宮
かえでの山道がいい！！
社殿は・・・拝殿、神殿、社務所（無人）
神殿は、覆殿の中
真っ暗・・・明度を上げると左大臣さん
神殿前の奉納砲弾もどき・・・きっと供出したんでしょうな〜
牛もいます。
狛犬も・・・
旧六月八日神事記念標って？ 新暦だと７月１７日？
大阪の天満宮の夏祭りは、新暦の７月２４日だしな？
位置的には京都北野天満宮からの勧請としても該当する
神事はないしなぁ・・・なんやろか？？？
日枝神社若宮八幡宮とありますが・・・
鳥居の扁額は日枝神社です。
二座の社殿
向かって右が日枝神社
なので彫りモンは猿ですね。ここ参照
マキノ町徘徊で行った中庄の日枝神社には猿はいません。
同じく南新保の日枝神社にもいません。
左は若宮八幡宮
彫りモンは、当然ながらのカミさんのお使いの二羽の鳩ですね。
銘ははなく・・・
社殿二座ですが、狛犬は一対〜ツノあり
ツノなし
明治廿歳四月 願主 井花？佐エ門
白井 井花佐エ門
検索してみたらマキノ町周辺に多い苗字ですね。
側面はシンプルな装飾で・・・
襖〜その１：鯉
襖〜その２：獅子
襖〜その３：獅子
襖〜その４：トラ・・・顔が取れてますね。
ここにも・・・
摂社かな・・・？？？
信管はないでしょうが・・・物騒な奉納品でした。
大處神社（オオトコロ）
この神社も式内社・・・
マキノ町北部に式内社が多いなぁ〜
大きな狛犬〜
顔は、一般的な意匠
社殿は２座
向かって右の社殿
正面龍
お・・・！？
左の社殿・・・顔が取れてますが、留め具が残ってますね。
床に彫りモンのパーツが・・・
ここの彫りモンも凄い！！
うぐいすかな？
こっちは・・・？？？
顔が取れてますが、鳳凰かな？
鷲？鷹？
脇の意匠は・・・
シンプル系〜
顔が・・・ない・・・
かなり痛んであるなぁ・・・
粥の窯
摂社は、お稲荷さん
八幡神社
ここも式内社かぁ〜
がおー！系な狛犬
一般的な意匠、でもツノがでかいなぁ・・・
新しいね・・・大正１５年１０月
ここにもあります粥竈門
完璧な覆殿で、中が全く見えない
地図的には近所なんですが・・・春日神社
簡単な造り・・・
田園〜♪
ふくよかな石仏〜♪
顔を皆がなでるのかな？ツルツルに・・・
三叉路の小屋・・・好きな風景〜♪
道路傍に山門？・・・
調べると醫王山 常光寺
高島郡八十八箇所第87番の寺院だそうで
そうか、ここにもあるんだ霊場写し
次の神社へ向かいます・・・イノシシ除けの網をはった田んぼ
田園風景の中で目立つ！朱塗りの大鳥居！
ん？鳥居傍にお百度石？ 境内でなくて？？？
社名は２つ〜大荒比古神社・鞆結神社
どちらが式内社？それとも両方とも？？？
と調べたら合祀された式内社どうしなんですね。
地下水か？勢いよく流れてるわ〜
境内〜広角レンズをスマホにつけて撮影
拝殿と神殿に別れる構成で
やっぱり吊るしの太鼓がありました。
手前にあるのは、鳥よけのネットです。
神殿
胸の厚い畏怖堂々タイプの狛犬
犬よりも獅子似ですね。
神さんお二人祀られているので幅広の神殿です。
摂社
農道を津嶋神社へ〜気持ちです〜♪
あら。。。クサカメ？！
この野草、なんやろか？
こちらも・・・
スマホに接写レンズつけて〜♪
と撮り遊びしながら走ってると、見えてきました〜津嶋神社
対馬と同じ読み・・・関係あるのかな？
ひょー夏草が伸び放題！！
氏子さんが、お参りしてない状態なのかな？
さすがに境内には・・・
夏草が繁茂していませんが・・・
暗くて、うまく撮れませんね。
横から・・・この神社も神殿が囲まれてますね。
朽ちた飾り瓦・・・玄武かな？
重しになっているのは、凝灰岩の加工品？ 産地はどこやろか？
摂社
裏の出口付近位は、仏塔と石仏
お賽銭が・・・
神仏習合の名残？
国狭槌神社（くにさつち）
日本神話に登場する神さんが祀られてます。
一瞬、やめよか・・・と思えるほどのヤブ蚊の気配(^^;;;;
滋賀県には、同名の神社が、高島市安曇川町下小川 にあります。
行きしな立ち寄った藤樹神社から西へ徒歩１０分です。
ピカピカの扁額
同時に、手水盆、龍も、柄杓も新調されたんでしょうかね
さらに行くと社殿が見えてきます。
こじんまりとした社殿
囲いの中、さらに覆殿で、直接拝めませんね〜
傍から見るも・・・
おや・・・と飾り瓦に気づく・・・
振り返りつつ、まとわりつくヤブ蚊をかわしつつ、退散〜
マキノ町北部をウロウロ〜♪
北部には、温泉やらスキー場やら・・・
かっこよく「マキノ高原」なんて言われたり・・・
超有名なのはココ、雪除けのメタセコイヤの並木道
1本、東側にはサルスベリの並木道育成中〜♪
あと何十年もすると・・・見事な並木道になるのかな〜
北部での定宿・八王子荘
中々のご馳走〜でも、次の年も同じやった〜(^^;;;;
温泉宿やったのでコレ！久々に飲みましたわぁ〜
宿の周りは旧村で〜
山門と・・・
大きな本堂の瓦
本堂
茅葺きの里 白谷荘歴史民俗博物館
古民家をそのまま史料館いしてるので屋根の構造まで見れます。
古民具がわんさか〜
気になった馬鍬の日の本號
え？九州のメーカーさん？で、検索したら
今も健在で・・・日立グループの一員！？
日立建機ティエラ
沿革に・・・
1863（文久3）
始祖・田上伝蔵、熊本県にて長床犂(すき)を製造し東洋社の礎を築く。
1928（昭和3）
社名を「東洋社」と改め、犂を「日の本号」と命名。
事業の基礎は、ここからやったんですね〜！！
庭の痕跡も〜
蔵に鏝絵、なかなか見事！！
行基さんが開いたお寺だそうです。
朱塗りの山門
山門横・・・
説明板
山門をば・・・
真新しい仁王さん
最近、山門と共に建造されたのかな？
手水所は、昔ながら・・・ここから参道は階段へ〜
入り口の門に・・・手書きか・・・
山主とあるので、このお寺の住所さんの手書き？
盆栽を。。。自転車なので無理やなぁ〜と思いつつ・・・
観音堂。
お寺の彫りモンは・・・シンプル。
椿？
木鼻は、象かな？
斜めになってしまってるな・・・何が描かれてるんだろか？
フォトショで平行にしてみると・・・紅い着物の人物とお下げの子供？
ちょっと・・・ドキっ・・・リアルな〜！
昔使った籠・・・
建物の下に通路？
大権現さんが、上にあるってこと？
くぐるとこんな感じ・・・
これでなく、もっと上ね・・・
ふうふうと登ると・・・
ありました〜愛宕大権現
横に行基堂・・・浅井長政の城があったのね・・・
さらに奥へ・・・
説明がないので・・・
太郎坊は、愛宕山に祀られている大天狗で・・・
次郎坊は、比叡山に祀られている大天狗・・・と思うんですが？？？
もっと凄いぞ！！彫りモン！！！
木彫の造形美！！
透かし彫りの鶴〜♪
左右、裏表で造形が違ってます！
後ろ姿は珍しい？
透かし彫りなんで、中に鳥の巣がありますね〜♪
木鼻も！！
獏かな？象かも・・・
右と左で、口の形が違ってます・・・阿、吽？
手毬かな？を持つ獅子、彫りの精巧さ！！
総のしなやかな揺れ具合まで表現されてますわ〜
もう一対が、さらに凄い造形で・・・
牡丹かな？いや蓮の花か？をくわえる獅子！！細かな表現〜♪
ハシゴ使って目の前で見たいなぁ・・・と思いましたね。
いいいよ、凄いぞ！彫りモン！！！
まず正面から・・・
菊の御紋に鳳凰
庇拝殿（自称）には・・・
鋼鉄の髭龍〜中井家系かのかな？
このお宮も同じような丹波系列の宮大工が建てていたりして〜と夢想
さらに・・・
彫りモン部分を拡大・・・頭の取れた龍ですね？
裏から・・・銘歯はなし
神殿正面左右には・・・龍！
左右で意匠が違ってます
庇拝殿（自称）の側面
なかなかの彫りモン〜♪
うーん・・・虎かな？頭がありません。
中側です。
虎ですが・・・やはり頭がない？
もうひとつも・・・
竹林と虎かな？・・・頭があったような空間が・・・？？？
なんか、どうも、龍も虎も頭を
意図的に切られたような感じしますね？？？
まずは本殿の外周りをば・・・
この神社も本殿前にひさしのような拝殿？あり
側面はいたってシンプル、脇の襖も無地
反対側の襖は・・・額に入れた模造の刀が・・・
この地域の特性ね・・・吊るし太鼓あり〜このままで叩くのかな？
何気に置いてある戦利品なき台、形から砲弾か？
狛犬は・・・
なにわ型ではありますが・・・
表情がいい〜♪
ずんぐりのフォルムのいい〜
笑えるなぁ〜愉快な表情〜♪
尻尾は、こんな感じ〜♪
上の狛犬の向こうに見えている摂社は・・・
天満宮と・・・蚕神社かぁ〜！
本殿脇の奥にも・・・
覆殿に鎮座する摂社も・・・
日置神社本殿〜立派！！
本殿は、のちほどたっぷりと。。。
こっちが正面の入り口なんですね〜
参道にしては、広いなぁ・・・
正面の鳥居・・・ん？なんだこの看板は・・・？！
鳥居すぐのワンコ救済団体ともめてるのね・・・
神社すぐ傍に廃墟・・・JR西日本の保養所みたいな・・・？
参道傍の門ですが・・・向こう側が参道です。
参道側から・・・
清興門とありますね・・・
清興って「上品な楽しみ。風雅な遊び」って意味で？？？
英語でも書いてありますが・・・読めないわ。
改めて・・・集落側から・・・
木鼻付き〜
反対側も・・・
雲ですね・・・裏面は先ほどの看板の写真見ると
首の取れた獅子みたいですね。
でーん！！威風堂々といいますか〜
これで郷社って感じの豪快な構成です。
このあたりで、一番なお宮でしょうか！
いやーええなぁ〜♪
高島市のサイト、ここに大樹があったころの写真ですね。
神輿の蔵でしょうか？
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