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2022.01.29

【再び三田徘徊】その65〜最後に藍本酒滴(さかたれ)神社<2>

本殿は、さらに上の段に

石垣がいいなぁ・・・
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急な石段の参道
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獅子以外の彫りモンですが・・・
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獅子
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獅子と象かな?
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木鼻の獅子のポーズがよいなぁ〜
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顔は平面的な彫り
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猿もいます〜
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篠山への街道筋なんで・・・
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ここも篠山と同じく扇型の拝石です。
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摂社
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摂社
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狛犬もいい
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なんとも言えぬ・・・愛嬌がありますね〜
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よいよい〜♪
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怒ってるの?
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口がへの字
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相方は、あきれたよって表情〜♪
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2022.01.28

【再び三田徘徊】その64〜最後に藍本酒滴(さかたれ)神社<1>

再び三田徘徊編、最後はココでしょう〜♪

藍本酒滴神社って
何度言って「もいいね!!」しますねぇ〜♪
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最初の参道を登ると・・・
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ちょっと怖い隋神門で〜
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彩色がされていた頃は・・・と思うばかりで・・・
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振り向くと鉄路を行く列車が・・・
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隋神門を抜けると・・・
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見えてきます〜♪
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お久しぶり〜♪
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右から見ても・・・
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良いなぁ〜♪
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左から見ても・・・
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良いなぁ〜♪
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と毎度思うのであります。 
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2022.01.27

【再び三田徘徊】その63〜城跡の姫山神社

Googleマップには三田駅と新三田駅の中間点
山寄りに大原城跡と姫山神社と出てきます。

地理院の地図には明記なく、行って確認〜
城跡マニアさんのページを参考にして入口を探しました。
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城跡マニアさんのページには、空堀では?とある脇に逸れる小径
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少しで頂上です。
鳥居と社殿、撮り忘れてますが鳥居入って右側にも社殿があります。
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手洗い鉢以外に・・・
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真新しい石の祠と・・・
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奥に・・・石塔
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昔の社殿の瓦かな・・・
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説明板も名板もなく・・・大小岩がごろり・・・なんもありませんが
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なぜか大きなコンクリートの塊でデーン!!と???
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帰宅後、調べるも何もわからずで・・・
しかし、三田&城跡で検索すると・・・うへー出るわ出るわ!!
城跡って手を出すのをためらうくらいにあるんですね〜
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2022.01.26

【再び三田徘徊】その62〜感神社(上青野)

三田山間地は、取り敢えずこの神社で終了です。

道中に・・・
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青柳重兵衛 門弟中・・・相撲取りですね〜
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道中古地図の水車マーク確認・・・なんもありません。
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田んぼの向こうに〜
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上青野の感神社です。
先に行った末西天満神社の由来には
「本社は往時上青野に鎮座」とあるので、ここだったんやろか? 
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読めんな・・・
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手洗い鉢
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本殿
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ここも扇型拝石
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覆殿ないの神殿
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本殿のお隣・・・
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脇にも・・・
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ここの狛犬は出雲型ですね。
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大きくて立派です。
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こちらは子持ち
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さて帰路に・・・JR最寄り駅へ〜
某所より福知山線を見る〜♪
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列車が来たら・・・と瞬く待てど来ない。
なかなかのビューポイントやん〜♪
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2022.01.25

【再び三田徘徊】その61〜下青野感神社

今度は感神社が2社連続で〜

まず下青野感神社
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篠山&丹波&三田に多い巨大な自然石の灯篭が
お出迎えであります。
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深い木立参道の向こうに社殿
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手洗い鉢は、綺麗に加工された石材で〜
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長床
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社殿は大きく2座に分かれてます。
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向かって右には、摂社がずらっと鎮座。
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その外に・・・昔は祠があったのかな?
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千年!!平安時代に創建か?
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千丈寺山をGoogleで見ると・・・小さな祠がありますね。
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こちらは・・・???
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ここにも・・・何か祀られているようですが・・・
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狛犬は・・・
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砂岩でしょうね、丸みを帯びた意匠です。
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ここも完全室内鎮座で・・・おや・・・!
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社殿内狛犬ですね〜
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彩色の痕跡が・・・赤色ですね。
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退色してない姿を見たかったなぁ・・・
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もう一対は・・・
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彩色の痕跡は・・・ないかな???
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かすかに緑色が残ってる・・・かな?
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2022.01.24

【再び三田徘徊】その60〜末西天満神社

この地区に天満神社が多いわけは・・・

これは、末西社前にある御旅所で〜
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なんで、また、このような場所に???
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江戸ですね・・・
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施主は、中西武?・・・
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わからんなぁ・・・と思いつつ神社の由来説明を読むに・・・
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前に行った加茂神社も含めた三社で、雨乞いの祈願をしていたんですね。
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それほど干ばつに苦しめられたんでしょうね。
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鳥居をくぐると左手に観音堂?
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先ほどの由来説明に・・・
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石仏も・・・
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観音堂の手洗い鉢・・・面白い形してますね。
なんかお寺で見たような造形?
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こちら神社側の手洗い鉢・・・ハート型?
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天満神社なので、牛がいます。
後ろには、長床
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社殿は、やはり室内鎮座型です。
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中を見るに・・・社殿を室内に保管するのパターンですが
ここらの天満神社って、すごく大事にされている神さんなんでしょうね。
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振り返るとダム湖が見えてます。
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摂社
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摂社
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摂社
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石を積んだだけの遥拝処です。
これは、お伊勢さんね。
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こちらは、太宰府
多分、石を置いて遥拝先の方位を示していたんでしょうね。
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鳥居前の狛犬
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まぁ一般的・・・
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社殿前の狛犬
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耳の形に特徴がありますね。
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なんとなく身体のフォルムは、先の末東天満さんのと同じ系統?
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眉間にシワもよってるしね〜
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2022.01.23

【再び三田徘徊】その59〜末東天満神社

このあたりは天満神社が多いです。
ここから800mほど行ったところにも天満神社があります。

構成は、先の尼寺の天満神社と同様です。
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京都北野天満宮からの分霊
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手洗い鉢
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同じような社殿構成で・・・
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向かって長床があるパターン。
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神殿は、完全に室内に鎮座
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社殿左右に摂社、こちら側に三座・・・ん?
大歳社の隣には今宮、住吉、若宮の三座ひとまとめ〜最後に大神社
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こちらには二座・・・八幡宮と春日社
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で、境内の隅っこにこの同じようなサイズの2つの石
なんか意味があるのかな???
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狛犬は・・・
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ずんぐり〜♪
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どこかで、お逢いしたような・・・
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眉間にシワが・・・
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愛嬌あるお姿で・・・
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驚いてる?怒ってる?・・・漫画的な口元〜
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やはり・・・眉間にシワ〜(^^;;;
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さらに少し上に北浦天満神社が鎮座
車がバンバン来るので怖くて・・・
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手洗い鉢
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社殿は・・・同じ構成で〜
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やや小ぶりな様相で
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社殿は、同じく室内鎮座〜
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2022.01.22

【再び三田徘徊】その58〜天満神社(尼寺)<3>

彫りモンですが・・・

拝殿は、あとから作られたのかな?
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痛みもなく・・・
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状態はいいですが・・・
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銘を探しましたが・・・
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入っていませんね・・・
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軒の外の部分には、少し苔が突き出してますが・・・
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側面ほどでなく・・・
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風雨がもろなんでしょうか・・・
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朽ちてゆくしか・・・
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ないような・・・
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状態で・・・
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次回もこのままかなぁ・・・と不安になりますね。
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2022.01.21

【再び三田徘徊】その57〜天満神社(尼寺)<2>

神社の構成は二段構えです。

拝殿から・・・やっぱ神殿、見えないなぁ〜
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横に回って・・・手前が拝殿、奥に神殿
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拝殿と神殿を繋ぐ階段通路
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うーん・・・神殿の痛み具合が・・・
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えぐいなぁ・・・
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拝殿を見下ろすと・・・お、狛犬!
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顔が見たい・・・
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降りたり・・・
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周辺を回ったりして・・・
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なんとか・・・
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撮れました・・・
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ええ顔してますなぁ〜♪
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献納者のお名前も・・・
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2022.01.20

【再び三田徘徊】その56〜天満神社(尼寺)<1>

尼寺という地名にある神社です。

創建当初は大歳神社やったそうで
延宝8年(1680)、村民菅原道真の霊夢を感じ
分霊を勧請して天満神社になったとか〜
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大歳神社は、本殿の横に祀られてました。
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境内と拝殿の構成は・・・
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前は花山院への道です。
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手洗い鉢
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狛犬
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狛犬の横にあるのは?
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奥に天満宮の梅マーク・・・
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何に使ったんやろか?
献灯の蝋燭入れかな?でも地べたにおくのも変やし?
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本殿脇の祠は・・・
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朱に塗られた熟れ祠で・・・
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お稲荷さんね〜
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右端っこの摂社の扁額は・・・消えてますね。
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さらに・・・何か祀られてますが・・・こらわかりませんわ?
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2022.01.19

【再び三田徘徊】その55〜志手原八王子神社<2>

彫りモンをじっくりと〜♪

社殿正面から・・・
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拝殿正面には龍が!
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構図に動きがあって面白いんですが・・・
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後で墨入れしたのかな、目玉がマンガチックですが・・・(^^;;;
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木鼻の獅子もコミカルな〜♪
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かわいい造形です。
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銘が入ってないかと龍の裏を見ると・・・
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丹波柏原町 彫刻師上田柏山

場所的に中井家系かなと調べたら・・・ああ、凄いわ!!
8代目の優秀な弟子が、この方だったのね〜!!

相変わらず予習をしないでウロウロする私であります・・・(^^;;; 
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社殿側面・・・
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飾りの一部が落ちかけてますわ・・・
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本殿の拝石は後付けのブロック?石板?
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横にある祇園社は・・・
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しっかりと扇の拝石が・・・
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屋根重くない?と思うほど立派な飾り河原がのってます。
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2022.01.18

【再び三田徘徊】その54〜志手原八王子神社<1>

幹線から神社への入り口付近

石灯篭と・・・
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何か祀られてまして・・・
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御旅所になってます。
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神社への道・・・ゆるやかな登り道です。
正面の神社右横に法導寺の屋根が見えてますね。
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神社到着〜♪
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平田稲荷神社で見た注連縄と同じ様式みたいです。
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境内から見た注連縄・・・
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今来た道〜
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手洗い鉢は、綺麗な彫り具合
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社殿は、さらに上で・・・
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狛犬を見て
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さらに・・・もう一段・・・
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上の段にあります。
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社殿前から境内を〜
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長床にある幟、なんで三輪大明神なんやろか?
御大典記念とあるのは、平成の天皇さんね。
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2022.01.13

【再び三田徘徊】その53〜有馬富士を眺めつつ・・・

有馬富士周辺をうろうろ〜♪

藁葺きやったら・・・と思いつつ・・・
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お・・・祠が〜地蔵さんね。
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横には・・・庚申さんですね〜♪
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さらに横に・・・奉納 西国三十三箇所・・・あとは読めないわ。
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うろうろ・・・あら・・・お墓の入り口に
大正十二年墓地寄贈者って・・・この土地を???
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六地蔵がユニークでした。
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大正九年八月建立・・・珍しく石工の名前があります。
石工三田畑仲内*田住在?
今もバス停に畑中はあって、近所に石材屋がありますが・・・???
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有馬富士・・・富士山には見えないけども・・・
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道端に・・・全く読めない???
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お!!富士山や〜♪
有馬富士についてかかれた凄いページあった〜♪
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と花山院への分岐近くに「花山院 十二妃墓」があります。
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なるほど・・・
花山院って、三輪神社参道脇に道標がありましたね〜
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入り口
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中央の大きな五輪塔が弘徽殿女御で
周囲の五輪等が女官たちといわれている。

これに由来してこの地の地名は「尼寺」とか・・・
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2022.01.12

【再び三田徘徊】その52〜砥石と温泉マークを探しに・・・

三田市東の古い地図を見ていると・・・

砥石という地名!さらにその上方に温泉マークが?!
砥石の産地があったのか!!今でも砥石が取れるのか!!
隠れた温泉地が昔あったのなら、今もあるのか!!

が・・・いくら調べても出てこない!!
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さらに鳥居マークもある!!行かねばなるまい!!!
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が・・・行ってみたら、のほほんとした田んぼの風景のみ!!
採掘場跡も、神社跡も、温泉の痕跡も全くない〜(T^T)
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彼の地に行きたい!!と思われた方に・・・
まずは、市内からのアプローチは・・・道祖神のあるここから
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昔の街道筋やったので、立派なお屋敷も・・・
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上野の辻まで登ると台地状の土地になります。
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北から上野の辻を〜
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街道の分岐には、色々と・・・
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お世話されているんですね〜
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一番目立つのは妙見宮への石灯篭
ここからだと三田→猪名川→池田となるので1日工程かな?
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読めないなぁ・・・
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道標?
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妙見参りの奉納かな?
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辻を右・南へ砥石の地名がある場所へ〜
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砥石に到着〜古地図では、この丘に鳥居マークですが・・・
神社の痕跡すらありません。
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丘に登ってみると、ここにあったのかな?と
思える空地があるのみでした。
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集落を抜けた橋の周辺に温泉マークが・・・
色のついた湧き水くらいはあるかと期待したんですが・・・
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結局のところ公民館の名称にのみ残るだけでしたが
どうも三田焼きに使う土を産出していたようですが、それらしい痕跡も
皆無で・・・あらら〜でした。
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2022.01.11

【再び三田徘徊】その51〜鎮座場所不明瞭なるも・・・

2022年スタートの初アップは鎮座場所不明瞭なる・・・

かわいい狛犬・・・場所は内緒〜♪
と言いますか、まじ忘れたのであります(^^;;;
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凛々しいお姿の境内狛犬・・・焼き物です。
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別の場所ですが・・・所在地忘れた(^^;;;;
でで・・・蛇を囲む狛な方々・・・
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キャラ造形がいい!!
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愛嬌爆発!!
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こちらは愛くるしい〜♪
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子犬の狛犬って様相〜♪
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さて、三田でもよく見る役行者像・・・これ、ノーマルタイプ。
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こちら・・・
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半立体的な2.5Dな行者様ですが・・・
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なんか疲れた表情がいい〜
見方によっては、キン肉マンか!!
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輪友氏・・・荒神さんですなぁ・・・と
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お・・・お堂やんと輪友さん・・・
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なんて刻んでんねん!?
空、地、水かぁ〜・・・と・・・はたから見たら実に怪しい方々(^^;;;
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見てたのは、この石板で・・・
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空・風・火・水・地〜って有名は五文字で

インド哲学を元とし、密教などで、全ては空風火水地(五大)の要素から
成り立っているという考え方のこと。


ですが、なんでまたこの石板に刻まれてるんやろか?と
さらに論議は進む・・・輪友さんで・・・
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さらに・・・横に・・・お!!こちらの石にも!!
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喜び勇んで解読するのでありますが・・・
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読めても、読めなんでも最終的には・・・
もう誰も気に留めてみないやろうけど
なんで、ここに転がってるんやろかと・・・しばし論議(^^;;;;
というパターンで終わるのでありますわ〜
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