« 【立寄徘徊】津田→松井山手編1:春日神社(春日元町) | トップページ | 【立寄徘徊】津田→松井山手編3:春日神社(野村南町) »

2022.08.06

【立寄徘徊】津田→松井山手編2:機物神社(倉治)

機物神社(はたもの)

機物(きもの)と書いて「はたもの(秦者)」神社と読み
おりひめ伝説がある・・・秦氏とゆかりの地なんやね〜
ちなみ「機物」は、1)布を織る道具 2)織物の意味。

鎮座地は古くから太陽信仰の聖地で、
社殿ができる以前は交野山そのものが、機物神社の御神体だったそうで
鳥居越しに交野山が見えてます・・・と後から知った(^^;;;
Img_7860

あと前に行ったことがありますが
津田の西・寝屋川市にも「太秦」という関連する地名があります。
Img_7861

機物神社前の集落・倉治は昔、秦者と呼んでいたそうで・・・
ええ感じの農村路地の集約地です〜♪
Img_7854

綺麗な造りの唐臼支柱〜加工にお金、かかってます。
昔は、蚕で儲けはったんでしょうかね。
Img_7855

Googleマップに記載ある二平川の洗場
Img_7859

路地徘徊を楽しんでから機物神社へ〜♪
Img_7862

気持ちいい参道
Img_7863

入ってすぐに・・・使わなくなった手洗い盆かな?
Img_7864

本殿
Img_7866

本殿の右側に伊勢神宮遥拝所
Img_7867

本殿に向かい合ってる拝殿?
Img_7868

由来書
Img_7882

狛犬は3対
Img_7870

そこそこでかい。
Img_7871

本殿前の奉納灯篭
Img_7872

立派な上、奉納数が多いわ!
Img_7873

本殿左右に摂社
Img_7874

立派なもんやね〜♪
Img_7875

東側の出入口、御神体の交野山までの参道入口かな?
Img_7880


ここらの神社の境内で、よく見かける石のベンチだが
わざわざこんな大きな石材を切り出して、ベンチにするとは思えない。
Img_7877

長く重い石材を手間をかけて人馬で運ぶのは合理的ではない。
もしかして、治水に使われた規格化された用水路の石材かもなね〜
Img_7869

津田駅へ戻る道すがらの関スゥの駐車場に「かご池跡の碑」

「石つき唄」とは、家を新築するときに村人が
集まり地面を固めた仕事唄だそうです。

石つき唄

わしの若いときゃ
津田までかよた
倉治のかご池で
夜が明けた
おもしろや
おもしろやのひょうたんや
おお、あげ〜


Img_7883r

|

« 【立寄徘徊】津田→松井山手編1:春日神社(春日元町) | トップページ | 【立寄徘徊】津田→松井山手編3:春日神社(野村南町) »

コメント

柴田錬三郎の眠狂四郎シリーズの中で「秦もの」に関する記述があります。道具や布ではなく「人」に関する話です。 歴史や伝承やそんな内容でした。(そして服部氏との関係などもあって、娯楽時代劇ですから、忍者の話へ向かっていく・・・)


投稿: Jun | 2022.08.06 19:49

一時期、秦氏にまつわる地を巡ってました。
聖徳太子と繋がったり
京都太秦と同じ地名が寝屋川にあったり・・・
ことの始まりはJR西宮の「史蹟:漢織呉織松」でしたね〜
http://hack.cocolog-nifty.com/mitikusa/2008/04/jr_29c1.html

投稿: 路爺 | 2022.08.07 11:21

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 【立寄徘徊】津田→松井山手編1:春日神社(春日元町) | トップページ | 【立寄徘徊】津田→松井山手編3:春日神社(野村南町) »